©高森朝雄・ちばてつや/講談社 ©高森朝雄・ちばてつや/講談社・虫プロ・TMS ©Sammy
サミーのパチンコ「CRあしたのジョー」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
初当たり確率約1/390のMAXタイプのV-ST仕様となっており右打ち中の大当たりは全て約2400発もの出玉を獲得可能!!
STは185回転まで継続するロングST機で、ST突入時の実質的な継続率は約77%となっています。
スペック
★大当たり確率
約1/390.1(確変中:約1/128.0)
★賞球数
3&7&15
★ST突入率
50%・185回転まで継続
★ST継続率
約77%
★平均連チャン
約4.27連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2400個
8R①:約1160個
8R②:約1135個
7R:約1015個
1R:約230個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
8R確変①(電サポ185回):20.0%
8R確変②(電サポ185回):20.0%
1R確変(電サポ185回):10.0%
7R通常(電サポ100回):50.0%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ185回):100%
ボーダーライン
2.5円:23回
3.0円:22回
3.3円:20回
3.5円:20回
等価:18.1回
※出玉5%減での数値
スペック・ボーダーの補足
まずは初当たり時にST突入となる50%を引くことができるかが鍵となってきますが、ST非当選となった場合にも7R分の出玉と時短が100回転付いてくるのは嬉しい仕様。
時短(右打ち)中の引き戻しはもちろんST突入となりますし16R大当たりが確定となります。
大当たり振り分けを始めとした基本スペックをざっくり見た感じではサミー版牙狼という印象ですねw
ただヘソ経由の大当たりでの出玉は抑えられているので単発や大ハマリなど悪い方に偏るとかなり状況も厳しくはなります。
ボーダーライン自体は他MAXタイプと比べると若干辛めと言えますが、電チューの返しが3発となっていることに加えてSTは185回のロングST。
右打ち中の玉増えに期待ができるようであれば十分に狙える機種ではありますね。
逆に右打ち中打ちっぱなしで消化した場合にはかなり出玉が削られると思うので十分注意してください。
それにしてもパチンコあしたのジョーと言えば京楽のイメージが強いですが、今作はサミーからのリリースとなるんですねー。