パチンコ龍が如く見参!-天照祇園編-のモード演出についてをまとめておきます。
ST突入時には「漢の魂百までモード」、もしくは「漢心と秋の空モード」へと突入となります。
後者の「漢心と秋の空モード」は時短の場合にも突入となるんですが、内部的に確変だった場合には前者の「漢の魂百までモード」と同様に電サポ終了後に必ず「俺は桐生、あきらめの悪い漢」へと突入となるので潜伏ST判別は容易ですね。
各モードの概要
漢の魂百までモード
・龍が如くボーナスor電サポ中の大当たりで必ず突入となるモードで電サポ100回転のST。
・電サポ終了後には「俺は桐生、あきらめの悪い漢モード」へ移行する。
漢心と秋の空モード
・ボーナス後に突入となるモードでSTor時短、内部的にSTに当選していた場合んは電サポ100回転終了後に必ず「俺は桐生、あきらめの悪い漢モード」へと移行。
俺は桐生、あきらめの悪い漢
・15回転のSTとなっておりこの間電サポは一切つかず。
・15回転終了後にはモードは終了となりSTも終了。
やめどきは明確
潜伏STは存在するものの、滞在時には必ず俺は桐生、あきらめの悪い漢モードに移行となるので、龍が如くはやめどきが非常に分かりやすい機種です。
ヘソ入賞時、電チュー入賞時共通で出玉なし潜伏確変振り分けも一切存在しませんし、とにかく電サポ抜けで俺は桐生、あきらめの悪い漢モードへ移行した場合にはモード抜けまでは必ずフォローする・・とだけ覚えておきされすれば損することはまずないです。
爆発力が高めの機種
龍が如くは電サポ中の大当たりは16R大当たりがかなり高めの機種ですし、実質的な継続率もかなり高めの機種となっているのでツボにハマれば一気に出玉を増やすことが可能。
原作ゲームを知っていれば演出面含めかなり楽しめそうな出来になっていますよね!
単純に演出を楽しみたいのであれば初当たり確率の最も軽い甘デジタイプ、ST突入率などのバランスを取るんであればライトミドルタイプがオススメです。