高尾のパチンコ「CR貞子3D」のスペックやボーダー・セグといった攻略情報です。
スペックは初当たり確率約1/387のMAXタイプで、V-ST仕様。
ST突入率は50%となっており、一度STに突入すれば実質継続率は約80%と高継続率。
ST回転数は155回と長めの機種なので遊び打ちでも最低限の止め打ちはしておきたい所。
電チューの返しが3発となっているため、釘調整次第では玉増えにも期待が持てます。
スペック
★大当たり確率
1/387.6(確率中:1/96.9)
★賞球数
3&14
★ST突入率
50%:155回転まで継続
★ST継続率
約80%
★平均連チャン
約4.99連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2010個
13R:約1630個
10R:約1260個
1R:約130個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
10R確変(電サポ155回):44.4%
1R確変(電サポ155回):5.6%
10R通常(電サポ100回):50.0%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ155回):50.0%
13R確変(電サポ155回):18.4%
10R確変(電サポ155回):31.6%
ボーダーライン
2.5円:24回
3.0円:21回
3.3円:20回
3.5円:20回
等価:18.4回
※出玉5%減での数値
セグ・潜伏確変情報
【潜伏確変】
・潜伏確変振り分けは一切なし。
※セグ・ランプ判別サイト⇒パチマガスロマガ(スマホ版)
【朝イチランプ】
・潜伏確変振り分けがないため朝イチランプもなし。
スペック・ボーダー補足
リングといえば富士商事のイメージが強いですが、今回は高尾版リングならぬ貞子。
まあ細かい所を言えばリングと貞子3Dは版権が別物となっていますからねw
スペック自体は富士商事のリング同様MAXタイプとなっており、最近流行りのV-ST仕様となっています。
ST突入率は50%となっており、もしST非当選となった場合でも1200発近くの出玉と時短が付いてくるのはありがたい仕様です。
そしてST中継続率は約80%、大当たり時には最低でも1200発前後の出玉を獲得することができST突入時の平均連チャン数は約8059発とMAXタイプならではの爆発力を秘めていますね。
ただし全体的に見ればボーダーは約18.4回となっているので基本的にはホールが甘めに使ってくれなければ狙っていくのは厳しいでしょう。
せめてもの救いが電チューの返しが3発となっており、技術介入の余地があるということ。
そのためスルー周りの釘調整がかなり重要なので期待値稼働の際には必ずチェック!
電チュー開放パターンは4回・5回の2通りがあるんですが、止め打ちは4回目or5回目の開放に合わせて2発打ちの繰り返しで対応できます。
大当たりラウンド中には釘調整次第ではありますが、捻り打ちでオーバー入賞を狙うこともできるので是非試してみてください。
最後にやめどきについてですが、潜伏確変振り分けは一切存在しないのでセグの確認も不要で、通常中であればいつやめてもOK。
貞子3DにはRTC機能で0の呪いというモードへ突入することがありますが、演出が異なるのみなので滞在中にやめても特に問題はないです。
セグを確認するのはいち早くST突入を確認したい時くらいですね。