高尾のパチンコ「CR貞子3D」の保留変化や主要演出別の信頼度をまとめてみました。
貞子3DにはRTC機能が搭載されており、日数経過で隠れ確変図柄や0の呪いといった演出が追加されていくことも特徴になっています。
激アツ演出として挙げられるのはやはり高尾お馴染みのキレパンダやアヒルといったキャラクターで登場時には大当たりに期待しましょう!
保留変化別信頼度
・保留変化別信頼度は「青<緑<赤<柏田(アニメ)<柏田(実写)<キレパンダ<アヒル」。
・赤保留変化時の信頼度は約35%、柏田アニメは信頼度40%オーバー、柏田実写なら信頼度は50%オーバー。
・キレパンダ変化時には信頼度70%オーバーと激アツ、アヒル変化なら大当たり濃厚!?
予告演出信頼度
<突貞子演出>
・発生すれば信頼度は約45%となる高信頼度予告演出。
<Sチャンス>
・リーチ先を示唆する演出で信頼度は約47%と突貞子演出と同程度。
<Sの復活ゾーン>
・S図柄停止を契機として突入する先読みゾーンで発展時の信頼度は約55%と激アツ。
<貞文字群>
・画面いっぱいに貞の文字が埋め尽くされれば信頼度は約59%と激アツ。
リーチ演出信頼度
<アイテム系リーチ>
・「狂気の壁/更なる追跡/儚い被害者/残された遺留品」の4つがあるがどれも直当たりには期待が持てず。
<貞子リーチ>
・「(なりそこない)貞子リーチ」の信頼度はトータルで10%前後と大当たりにはほぼ期待が持てず。
<茜系リーチ>
・「呪いの呪縛<呪いの連鎖<呪いの浸食」の順で信頼度アップとなるが単体での発生時は大当たりにはあまり期待が持てない。
<ストーリーリーチ>
・全5種類のストーリーリーチは「復活<遭遇<強襲<退治<結末」の順で信頼度アップ。
・最も信頼度の低めの「復活」でも発展時の信頼度は約36%と高めで、「結末」の場合であれば信頼度70%オーバーと激アツ!!
0の呪い
・1時間おきのRTC機能で滞在中は演出が静かになり画面上も暗闇に包まれる。
・滞在中に光・音といった演出が発生すれば信頼度アップ。
(※突然確変・潜伏確変ではないので滞在中にやめても問題はないです。)
キレパンダは様々なタイミングで出現
高尾の激アツマスコットであるキレパンダは保留変化の他にも様々な場所で登場することがあり、出現時点で激アツとなります。
ただ基本的に高尾の機種は強予告単体での出現は平気でガセることが多いので、そのまま強予告が2つ3つと続かないと中々安心ができないのも相変わらずですw
最も期待が持てるリーチ演出は「結末」となっており、強予告演出からの複合であればかなりの割合で大当たりには繋がってくれるでしょう。
冒頭でも触れましたが0の呪いはRTC機能となっており滞在中には演出が変化。
とはいっても突然確変・潜伏確変ではないので滞在中はいつやめてもOKです。
最近はRTC機能を搭載した機種もかなり増えてきましたねー。