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平和の人気機種麻雀物語の新作「CR麻雀物語2」のスペックやボーダーといった攻略情報です。
スペックは初当たり確率約1/299のミドルST機。
初当たり時には必ずST突入となり、ST中大当たりの45％が16R大当たりと爆発力も兼ね備えた機種となっています。
もちろんお馴染みの萌え要素も健在となっており、STちゅうには3タイプの演出を任意で選択が可能となっています。
スペック
★大当たり確率
1/299.3（確変中：1/69.5）
★賞球数
3＆2＆5＆10＆14
★ST突入率
100％：100回転まで継続
★ST継続率
約76.5％
★平均連チャン
約4.26連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R：約1810個
12R：約1360個
8R：約910個
4R：約460個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変：5.0％
4R確変：75.0％
じゃんぴんガールズボーナス（16R）：1.0％
じゃんぴんガールズボーナス（12R）：1.0％
じゃんぴんガールズボーナス（8R）：6.0％
じゃんぴんガールズボーナス（4R）：12.0％
【電チュー入賞時】
16R確変：43.0％
4R確変：45.0％
じゃんぴんガールズボーナス（16R）：2.0％
じゃんぴんガールズボーナス（12R）：2.0％
じゃんぴんガールズボーナス（8R）：2.5％
じゃんぴんガールズボーナス（4R）：5.5％
ボーダーライン
2.5円：23回
3.0円：21回
3.3円：20回
3.5円：20回
等価：18.6回
※出玉5％減での数値
スペック・ボーダーの補足
麻雀物語2ではMAX+という新システムが採用されています。
今までの機種に搭載されていた通常時8個保留（MAX8）はヘソと電チューを交互に振り分けるという仕組みだったんですが、MAX8+に関してはヘソ・電チューに加えてスルー、3つのルートへ均等に振り分けられるシステムとなっています。
スルーを通過した場合にはサブ液晶にて電チュー開放を告知。
「OPEN」のアイコンが停止すれば電チュー開放の合図となります。
とは言っても何も戸惑う必要はなく左打ちで電チュー入賞を狙えます。
もし右打ちで電チューを狙うとすればサブ液晶で「ロング/超ロング」と表示された場合。
麻雀物語2は電チュー開放パターンが複数存在するため、全ての開放を狙い打ちするのが難しいのでロング開放以上の場合のみに留めておくのが無難かと思います。
MAX8+の利点をざっくりと説明するのであれば、結果的に振り分けが優遇されている電チュー入賞での16R大当たりに期待が持てるということになりますね。
ボーダーライン自体は約18.6回と甘くはなく最低限の止め打ちは実践しておきたい所。
簡易的な止め打ち手順は下記の通りです。
1.電チュー開放3回目が閉じたら打ち出しやめ。
2.電チュー開放4回目が閉じたら打ち出し開始。
演出面ではメインのキャラクターが風上三姉妹でなくなっているということが最も特徴的ではありますが、要所要所で風上三姉妹もしっかりと登場するのは前作ファンには嬉しい仕様かと思いますｗ
