©原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YHK-818 ©Sammy
サミーのパチンコ新台「蒼天の拳2017 天羅」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
パチンコ蒼天の拳シリーズの新台は、初当たり確率約1/150の確変リミッター機!
確変割合は95%、リミットは6回となっており、電サポ中の通常大当たり&リミット到達後の通常大当たり後には100回転の時短が付いてきます。
時短100回での引き戻し期待度は約49%と高く、引き戻しを含めた連チャンに期待できるゲーム性です。
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/150.0 確変中:1/70.2 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&15 |
確変割合 | 95% ※確変6回リミット |
電サポ | 0回or100回or次回まで |
潜伏確変 | あり |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
8R | 約960個 |
4R | 約480個 |
2R | 約120個 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
4R確変 | 次回まで | 0.8% |
4R確変 | 100回 | 3.2% |
2R確変 | 次回まで | 1.2% |
2R確変 | 100回 | 23.2% |
2R確変 | 0回 | 66.6% |
2R通常 | 100回 | 5.0% |
ヘソ入賞時(潜伏中) | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
4R確変 | 次回まで | 0.8% |
4R確変 | 100回 | 3.2% |
2R確変 | 次回まで | 1.2% |
2R確変 | 100回 | 17.2% |
2R確変 | 0回 | 72.6% |
2R通常 | 100回 | 5.0% |
ヘソ入賞時(リミット到達時) | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
4R通常 | 100回 | 4.0% |
2R通常 | 100回 | 23.4% |
2R通常 | 0回 | 72.6% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
8R確変 | 次回まで | 25.0% |
4R確変 | 次回まで | 70.0% |
4R通常 | 100回 | 5.0% |
電チュー入賞時(リミット到達時) | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
8R通常 | 100回 | 25.0% |
4R通常 | 100回 | 75.0% |
ボーダーライン
交換率 表記出玉 出玉5%減 等価 20.0 21.2 3.6円 20.6 21.4 3.3円 21.0 22.3 3.0円 21.4 22.3 2.5円 22.5 23.6
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 8R:910個
4R:450個
2R:160個電サポ中増減 1回転あたりマイナス1.0個
止め打ち攻略
【電サポ中】
※調査中
【大当たり中】
・アタッカーが解放したのを確認してから打ち出しを開始し、アタッカーが閉まるまでに打ち出しをやめる。
補足解説
パチンコ「蒼天の拳 天羅」の大当たりラウンド中は、捻り打ちをしてもオーバー入賞率をアップさせることは難しいため、ラウンド間の無駄玉を抑えることを意識して最低限の止め打ちを実践しておけば問題ありません。
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 51.2% |
200ハマリ | 26.2% |
300ハマリ | 13.4% |
400ハマリ | 6.9% |
500ハマリ | 3.5% |
600ハマリ | 1.8% |
700ハマリ | 0.9% |
800ハマリ | 0.5% |
900ハマリ | 0.2% |
1000ハマリ | 0.1% |
1200ハマリ | 0.03% |
1400ハマリ | 0.01% |
1600ハマリ | 0.002% |
公式サイト・PV動画
公式サイト:ぱちんこ CR蒼天の拳 天羅|Sammy
※現時点ではPVは公開されていません
ゲームフロー
新台のパチンコ「蒼天の拳 天羅」は、今までのパチンコ蒼天の拳シリーズとは全くゲーム性が異なります。
初当たり確率自体は約1/150と軽めで、確変割合95%とはなっているものの、ヘソ大当たりの6割強が電サポ無しの潜伏確変状態となるため、右打ちに持ち込むまでのハードルが高くなっていますね。
また、「蒼天の拳 天羅」は確変6回リミッター機なので、リミット到達後の大当たりは必ず通常大当たりに。
もちろん、リミット到達前に5%の通常大当たりを引き当ててしまうことでも、確変は終了してしまいます。
ただし、電サポ中の通常大当たり後にはリミット到達時を含めて100回転の時短が付いてくるため、時短での引き戻しから再び連チャンを狙っていくことができます。
大当たり1回あたりの払い出し出玉は多くはないものの、確変と時短が絡み合えば大連チャンに期待が持てるという斬新なスペックで、一度右打ち状態に持ち込んでしまえば面白そうです。
展開負けしてしまうと、全く右打ちに持ち込めずにダラダラと追加投資することになりそうですがw
また、確変中の大当たり確率も約1/70と重めなので、潜伏中は次の大当たりが遠く感じてしまうかもしれませんね。