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サミーのパチンコ新台「CR蒼天の拳 天羅」のセグや朝一ランプ・潜伏ハイエナといった攻略情報です。
確変リミッター機と聞くと潜伏ハイエナが有効なイメージがあると思いますが、「蒼天の拳 天羅」は潜伏を含めた確変中も5%の振り分けで通常大当たりが存在するのが厄介なところ。
こういった仕様上、大当たり履歴から潜伏or通常を正確に判別することができません。
セグ情報
・パチンコ蒼天の拳の新台の天羅の確変突入率は95%で、潜伏（電サポなしの確変状態）滞在比率が非常に高め。
・さらにサポ抜け確変も存在する。
※青枠の部分がヘソ、赤枠の部分が電チューに対応
ヘソ4R確変
①②③④⑤⑥⑦⑧
ヘソ2R確変
①②③④⑤⑥⑦⑧
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①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
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ヘソ2R通常（電サポ100回）
①②③④⑤⑥⑦⑧
電チュー8R確変（電サポ次回まで）
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
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電チュー4R確変（電サポ次回まで）
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦⑧
参考サイト：パチンコチュートリアル
朝一ランプ
※赤丸で囲った部分が朝一ランプで、ランプが点灯していれば潜伏確変濃厚
潜確台実戦シミュレート
リミット残り回数 平均収支 勝率 残り5回 ±0円 約43% 残り1回 -3200円 約16% ※3.57円・ボーダー±0の台
※潜確状態から打ち始め、連チャン終了まで打ち続ける。
※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!
潜伏ハイエナはできるのか？
冒頭で書いたとおり、パチンコ「蒼天の拳 天羅」は確変大当たり95%・通常大当たり5%のリミット機（※リミット到達時は必ず通常大当たり）なので、リミットの倍数で潜伏確変かどうかを判別することができません。
つまり、朝一ランプが点灯している台であっても残りリミット回数を把握できないため、当たった後にどこまで回せばいいのかが分からないということです。
そのため、もし潜伏ハイエナをするのであれば朝一ランプが点灯している台をとりあえず当たるまで回し、電サポを抜けたらやめるくらいの立ち回りしかできそうにないですね。
※【追記】：潜伏狙いに関してですが、シミュレートではリミット残り5回から狙っても平均収支は±0という結果に。
朝一ランプ狙いはもちろん、潜伏狙いのうまみはありませんね。
やめどきについて
やめどきについてですが、パチンコ「蒼天の拳 天羅」は通常転落が濃厚となるケースがあるので、万全を期するのであれば通常転落が濃厚となるケースでやめるのがベストです。
通常転落濃厚パターンは、電チューでの大当たり後に電サポが終了した場合。
リミット到達時であれば8R通常（電サポ100回）or4R通常（電サポ100回）を引いていたことになりますし、リミット到達前であれば4R通常（電サポ100回）を引いていたことになるからですね。
その逆に、通常状態濃厚と言える状況で大当たりを引いて電サポが付かなかった場合は潜伏確変濃厚となるため、やめてしまわないよう注意してください。
