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三洋のパチンコ「CRスーパー海物語IN沖縄4」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
沖縄シリーズも今作で第4作目、スペックは初当たり確率約1/319、確変突入率(継続率)60%の王道ミドルタイプとなっています。
いつもの海物語といった印象で難しいゲーム性は一切なく、ヘソの返しも4発ということで、より遊びやすさを重視したスペックと言えますね。
スペック
★大当たり確率
1/319(確変中:1/37.9)
★賞球数
4&2&3&12
★確変突入(継続)率
60%
★平均連チャン
約4.2連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1390個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):40%
突然確変(電サポ次回まで):20%
16R通常(電サポ100回):40%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):52%
突然確変(電サポ次回まで):8%
16R通常(電サポ100回):40%
ボーダーライン
2.50円:23.9回
3.03円:22.1回
3.33円:21.3回
3.57円:20.7回
等価:20.0回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
潜伏確変や小当たりは一切搭載していない、安心の王道海スペックとなっており、当たりを引けば必ず16R出玉を獲得することができます。
また、ヘソ・電チューの大当たり振り分けが異なっており、電サポ中は突確ループしにくくなっているのもありがたいところ。
通常大当たり後には100回転の時短も付いてきますし、海の持ち味である安定感が踏襲されていますね。
ボーダーラインに関しては、海物語シリーズということもあってか甘めの設定となっています。
導入台数は約80,000台と気合が入っているため、大事に使ってくれるホールも多いでしょうね。
電チューの返しは2発となっていますが、しっかりと止め打ちを実践すれば、出玉を微増させることくらいはできると思います。
10月にはルパンや牙狼の新台も導入されることもあり、ホールの機種構成がガラッと変わってきそうですね。
・スーパー海物語IN沖縄4・アイマリン(甘)スペック・ボーダー攻略