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SanseiR&Dのパチンコ新台「CR牙狼 闇を照らす者XX」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
「金色になれ」のゲーム性を踏襲し、パチンコ牙狼の新台が登場！！
「闇を照らす者」は初当たり確率1/319のミドルST機となっており、ST継続率は規制ギリギリの65％。
もちろんST中の大当たりは、全て16R大当たりとなります！
スペック
★大当たり確率
1/319.7（確変中：1/154.2）
★賞球数
4＆3＆14
★ST突入率
51％：161回転まで継続
★ST継続率
約65％
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R：約2016個
15R：約1890個
13R：約1638個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変（電サポ161回）：41％
15R確変（電サポ161回）：10％
13R通常（電サポ100回）：49％
【電チュー入賞時】
16R確変（電サポ161回）：100％
ボーダーライン
2.50円：24.9回
3.03円：22.8回
3.33円：22.0回
3.57円：21.4回
等価：20.4回
※6時間実戦・出玉5％減での数値
※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!
ゲームフロー・補足解説
スペックを見てみると、まさに「金色になれ」をミドルスペック化したと言ってしまっていいですね。
ST継続率は65％となっているため、基本的には連チャンで出玉を増やすのではなく、数珠連でジワジワ出玉を増やしていくことになります。
また、パチンコ牙狼と言えばロングST機のイメージが強いのではないかと思いますが、「闇を照らす者」はやはり161回転のロングST機となっています。
ロングST機ということに加えて、電チューの返しが3発というのが期待値稼働では大きなプラスポイントです。
止め打ちをした場合としなかった場合では最終的な出玉に大きな差が付くため、止め打ち手順を完全に把握した上でガッツリと打ち込みたいところですね。
牙狼の醍醐味である一撃性が削られているのは残念ですが、ミドルスペックとなったぶん安定感は上がっていますし、「闇を照らす者」にも期待値稼働でお世話になることは間違いなさそうです。
