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ビスティのパチンコ「CR鉄拳2 闘神ver.」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
初代パチンコ鉄拳から約3年の歳月を経て、第2弾がいよいよ導入されます。
スペックは初当たり確率約1/319、継続率65%のミドルタイプ(いわゆる新MAXタイプ)となっています。
規制の影響で確変継続率が65%に抑えられていますが、連チャン中に確変非当選となった場合は100回転の時短が付くため、実質的な継続率は最近の新台の中ではトップクラスです!
スペック
★大当たり確率
1/319.7(確変中:1/32.0)
★賞球数
5&1&3&12
★確変突入率
65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1920個
12R:約1440個
8R:約960個
6R:約720個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):12%
6R確変(電サポ100回):53%
6R通常(電サポ10回):35%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):60%
12R確変(電サポ100回):2%
8R確変(電サポ100回):3%
6R通常(電サポ100回):35%
ボーダーライン
2.50円:23.4回
3.03円:21.5回
3.33円:20.7回
3.57円:20.1回
等価:19.2回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
基本的には難しい要素のない確変ループタイプ・・・ではあるんですが、初当たり時に確変非当選となった場合は時短が10回転しか付きません。
継続率65%規制後の機種の中ではかなり荒れるタイプと言えますが、前作が破壊力抜群のMAXタイプでしたし、鉄拳らしさを残した結果なのでしょうね。
大量出玉獲得の流れも分かりやすく、まずは初当たりで確変大当たりを引き、16R確変を上手く連チャンさせてガッツリで出玉を増やしていく形です。
また、連チャン中の大当たりで確変非当選となった場合は、100回転の時短が付いてくるのが特徴。
これにより、実質的な連チャン期待度(継続率)は約74%まで底上げされます!
16R確変と時短が上手く機能してくれれば、まとまった出玉獲得に期待が持てますね。
ボーダーラインに関しては判明次第追記しますが、ヘソの返しが5発となっているため、3個返しの機種と同じ感覚で打たないように気をつけて下さい。