©さいふうめい・星野泰視/講談社 ©Daiichi
Daiichiのパチンコ新台「哲也3 玄人の頂へ」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
パチンコ哲也の第3弾が満を持しての登場!
哲也3は16R時の獲得出玉がパワーアップしており、さらに+αの出玉が獲得できるシステムを搭載!
確変中は哲也が勝てばすべて16R大当たり、負けたら終了?・・・と、アツい勝負に注目です!!
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/319.7 確変中:1/49.7 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&15 |
確変突入率 | 65% |
確変継続率 | 65% |
平均連チャン数 | 約4.6連チャン |
電サポ | 0回or平均70回or次回まで |
潜伏確変 | あり |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約2400個 |
6R | 約900個 |
2R | 約75個 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 次回まで | 1% |
6R確変 | 次回まで | 49% |
6R確変 | 初回のみ無し | 15% |
6R通常 | 無し | 35% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 次回まで | 62% |
2R確変 | 次回まで | 3% |
2R通常 | 平均70回 | 35% |
ボーダーライン
交換率 表記出玉 出玉5%減 等価 19.7 20.7 3.6円 20.7 21.7 3.3円 21.2 22.3 3.0円 22 23.2 2.5円 24 25.3
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 15R:2320個+α
6R:880個+α
2R:60個+α電サポ中増減 なし
止め打ち攻略
電サポ中
パチンコ「哲也3 玄人の頂へ」は電チューの開放パターンが複雑な上、途中で玉がこぼれやすい、小デジの保留が途切れやすいといった要素も複合して、止め打ちの実践が難しい新台です。
基本は打ちっぱなしで消化し、リーチ中などの無駄打ちをしないよう気をつけておくくらいの処置が限界と捉えておきましょう。
オーバー入賞狙い
1.アタッカーに9発入ったら打ち出しを停止(4~5発入賞が目安)。
2.10発目を弱め打ちし、11発目を強め打ち。
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 73.1% |
200ハマリ | 53.4% |
300ハマリ | 39.1% |
400ハマリ | 28.6% |
500ハマリ | 20.9% |
600ハマリ | 15.3% |
700ハマリ | 11.2% |
800ハマリ | 8.2% |
900ハマリ | 6.0% |
1000ハマリ | 4.4% |
1200ハマリ | 2.3% |
1400ハマリ | 1.2% |
1600ハマリ | 0.7% |
1800ハマリ | 0.4% |
2000ハマリ | 0.2% |
2500ハマリ | 0.04% |
3000ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
公式サイト:CR哲也 玄人の頂へ|Daiichi
ゲームフロー・補足解説
新台の「哲也3 玄人の頂へ」は確変ループ機で、16Rの出玉が約2400個+αと、破壊力が売りのまさに博打台のような仕様です。
通常時の大当たりはすべて出玉ありとなっており、確変割合は65%のオーソドックスなタイプ。
しかし、獲得出玉に特化している仕様のため、初当たりで電サポ当たりが引けないと少しつらいスペックとなっています。
まずは初当たりを目指していきますが、初当たり時の50%は電サポ無しとなっていて、通常もしくは潜伏確変状態に。
3・7図柄で大当たりした場合は、電サポ付き確変「玄人BATTLE」へ突入が確定します。
それ以外の図柄の場合は「天運ボーナス」となり、消化中のミッションの成否により電サポの有無が決定します。
潜伏ループは無し!
ミッション失敗の大当たり終了後は「人外ノ夜」というステージへ突入しますが、この時点ではまだ通常なのか潜伏確変かがわかりません。
このステージは20回転限定となっており、この間に「グラ賽役物」に繋がれた鎖をすべて断ち切れば、内部確変状態が確定!
また、内部確変時に再度15%の6R確変を引いてしまっても電サポ付きの確変扱いとなり、潜伏ループにハマってしまう事はないので安心してください。
電チュー大当たりの6割以上が16R
電チュー抽選時に関しては、62%が16R大当たりとなっており、バトル勝利で大量獲得のチャンス!
しかし、負けてしまうと2R大当たりとなり、こちらはショート開放のため獲得出玉は微量となっています。
バトルに負けると52~83回(平均70回)の時短となりますが、まだ諦めるには早いです!
時短中はラスト10回転までは確変時と同様「玄人BATTLE」のステージとなっており、内部状態の期待感を盛り上げてくれるシステムとなっています。
2R確変の割合は3%と小さいですが、規定数を越えてステージが継続すれば確変確定!
コンビアタッカーと裏ドラポケット
そして、新台の哲也3では、演出以外にも注目すべきポイントがあります。
まず注目していただきたいのはアタッカー。
哲也3のアタッカーはアタッカーが2つある「コンビアタッカー」となっており、大当たり時は無駄玉がほとんど出ない作りになっています。
さらに、「裏ドラポケット」という賞球口がルート上にあり、大当たり時には+αの出玉獲得が期待できます!
最後にやめどきの注意点ですが、初回大当たり後に電サポが付かなかった場合には必ず20回転回して状態判別するようにしましょう。