CRウルトラバトル烈伝 朝一・潜伏・セグ情報と打ち方

パチンコ ウルトラバトル烈伝

パチンコ ウルトラバトル烈伝©円谷プロ ©OK!!

パチンコウルトラバトル烈伝の朝一ランプ・潜伏確変・セグ情報と止め打ち・捻り打ちといった技術介入要素を整理してみました。

過去の一部の機種にはパチンコでも天井を搭載していましたが、ウルトラバトル烈伝にはもちろん天井機能はなし!w

ということで潜伏確変判別・止め打ちなどの打ち方を把握しておけば期待値稼働では問題なしですね。

遊び打ちで打つ場合にも初回大当たり時のみ10%の潜伏確変振り分けが存在する点に注意してください。

朝イチランプ・潜伏・セグ情報

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※画像引用元:ちょんぼりすた

朝イチランプ

・画像紫で囲んだランプが点灯していれば内部確変が濃厚。

潜伏確変判別

・赤で囲んだランプ群の左から2番目のランプが点灯すれば潜伏確変当選が濃厚。

モード移行演出発生時にはセグでの判別が必須

朝イチランプに関しては見ての通りで非常に目に付きやすい位置にあるため判別は容易かと思います。

MAXタイプの確変状態だけに非常に期待値が高い状態だけに漏れなくチェックしておくことをオススメします!

 

潜伏確変に関しては上記の通り赤で囲んだランプ群の左から2番目のランプが点灯すれば潜伏確変当選が濃厚

潜伏確変当選契機はリーチハズレ時などに移行する「緊急警報モード」でランプがしなかった時点で小当たりとなります。

 

また潜伏確変に関しては演出で見抜けることもあり、潜伏確変中には特殊モードが終了せず「ゼロモード」へ移行するようです。

万が一ランプを見逃してしまった場合には特殊モード終了時まで回しておけば問題はないですね。

 

潜伏確変は初回のみの振り分けで電サポを抜けた後に関しては潜伏の可能性がないため、その場合は即やめしても全く問題はありません。

 

打ち方攻略

電サポ中止め打ち

・電チュー対応ランプはセグ群右上の3つのランプで開放パターンは全3種類。

【開放パターンA】(左ランプ点灯)=2開放
【開放パターンB】(中央ランプ点灯)=5開放
【開放パターンC】(中央・右ランプ点灯)=5開放

パターン別の止め打ち手順

【パターンA】
1.2開放目が開いたらゆっくり2拍置いて打ち出しをやめ。
2.2開放目が閉じる直前に打ち出しを開始。

【パターンB】
1.3開放目が開いたら打ち出しをやめ。
2.4開放目が開いたら打ち出しを開始。

【パターンC】
1.3開放目が開いたら打ち出しをやめ。
2.4開放目が開ききったら打ち出しを開始。

大当たりラウンド中捻り打ち

1.8カウント目までは通常通りの打ち方で消化。
2.9カウント目の玉を弱めに打ち出した直後にハンドルを右に捻って10カウント目の玉を打ち出す。

打ち方マスターで期待値アップ

パチンコウルトラバトル烈伝は元々のボーダーラインが等価で約17.3回となっており甘めのスペックとなっているんですが、打ち方をマスターすることで期待値アップ!

電サポ中の開放パターンは全3種類あるので予め対応ランプは確認した上で止め打ちを実践していきましょう。

開放パターンAの手順1などはある程度の慣れが必要となってはくるので、実際には自分自身で微調整しながら打っていく必要があるというこにも注意してください。

 

大当たり中の捻り打ちに関しては京楽系の機種なら定番の技術介入要素ですね

9カウント目の玉を弱めに打ち出した直後にハンドルを右に捻ることでオーバー入賞を狙っていけるので変則打ちが禁止されていないホールでは積極的に実践していきましょう!

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