©原作「怨み屋本舗シリーズ」栗原正尚(集英社「グランドジャンプ」) ©藤商事
藤商事のパチンコ「CR怨み屋本舗」の保留変化や主要演出別の信頼度についての情報です。
今後新たな情報が判明すれば随時更新していきます。
地獄少女に続くお仕置きシリーズ最新作ということで、大当たりに絡みやすい演出は「4大お仕置きチャンス」と呼ばれていますw
保留変化別の信頼度
・保留変化の色は「青<緑<赤」の順で信頼度アップ。
<保留選択モード>
・全6つの保留モードを搭載しており、打ち手が任意で選択することが可能。
TYPE HUMAN:現代人の闇予告
TYPE MEDAL:スロット予告
TYPE CLOCK:懐中時計ルーレット予告
TYPE HEART:心電図予告
TYPE DICE:サイコロ予告
TYPE CLASSIC:先読み&保留変化なし
予告演出信頼度
<復讐役モノ>
・復讐役モノが作動すれば信頼度アップ。
<名刺役モノ>
・名刺が動けば動くほど怨み屋登場期待度アップ。
※名刺の色で信頼度が変化。
<怨み穴役モノ>
・悪人を怨み穴に落とすことができれば大当たり!?
<怨み屋連続予告>
・続けば続くほどチャンスアップ。
※実写版ならなおさらアツい。
<悪人カットインSU予告>
・悪人がカットインするほどチャンス。
<情報屋解析イベント>
・解析成功で怨ラッシュ濃厚!?
<次回予告>
・発生すれば悪人リーチ後半以上への発展が濃厚。
<必要悪チャンス>
・「必」「要」「悪」の絵柄が完成すれば激アツ!?
<ドSカットイン予告>
・リーチ中や変動中といった様々なタイミングで発生することのあるカットイン演出で、発生時のトータル信頼度は約30%。
★1回の変動で複数回発生することもあり。
<アイキャッチ予告>
・実写or原画であれば信頼度大幅アップ。
<実写ムービー>
・主な発生契機はリーチ後となっており、実写ムービーが流れれば信頼度は約30%と大当たりに期待が持てる。
<制裁準備ゾーン>
・制裁準備ゾーン前兆予告を経由して発生する先読みゾーン演出で、トータル信頼度は約30%。
<怨役モノ>
・メインとなる発生契機はリーチ発展後で、怨役モノが作動した際のトータル信頼度は約50%と激アツ。
リーチ演出信頼度
<キャラリーチ>
・「さやかリーチ/木経姉弟リーチ」といったパターンが存在。
<悪人リーチ>
・「働かない上司/ハートキャッチャー/3Rおばさん」といったパターンが存在。
<エピソードリーチ>
・「恨み屋商会襲撃/恨み屋商会決着」といったパターンあり。
・リーチ演出の中では最も信頼度が高いリーチ。
4大お仕置きチャンス後の展開に注目!
4大お仕置きチャンスは「ドSカットイン予告/実写ムービー/制裁準備ゾーン/怨役モノ」の4つとなっており、発生時のトータル信頼度はどれも30%オーバー!
中でも一際信頼度が高めの演出が「怨役モノ」となっており、作動時のトータル信頼度は約50%と大当たりの大チャンスとなります。
また通常時は演出の異なる6つの保留モードを任意で選択することが可能となっており、それぞれの好みに応じた演出を楽しむことが可能です。
基本的には各モードで専用の演出が用意されているのですが「TYPE CLASSIC」だけは例外で、選択時には先読みも保留変化も発生せず!
煽り演出に気を取られることなくシンプルに楽しみたい場合にはオススメのモードです。
リーチ演出で最も信頼度が高いのは「エピソードリーチ」となっているようで、「恨み屋商会襲撃/恨み屋商会決着」の2パターンが存在します。
信頼度詳細は不明ですが、発展した場合にはその後の展開に期待しましょう!