©迫 稔雄/集英社(週間ヤングジャンプ連載) ©TAIYO ELEC
タイヨーエレックのパチンコ「CR嘘喰い」のセグ・潜伏確変判別方法についてをまとめておきます。
ヘソ入賞時にはトータルで22.5%も潜伏確変振り分けがあるのでやめどきには十分注意なパチンコ嘘喰い。
モード移行演出・ブラフショック・そして10R大当たり後にはしっかりとセグを確認しておきましょう。
またホールの打ち手のレベルによっては10R大当たり後にやめられている台を潜伏狙いする機会もそれなりにあるかもしれません。
セグ・潜伏確変判別方法
潜伏確変当選契機
・「廃ビルモード」突入or「ブラフショック」発生時or10R大当たり後の3つ。
セグ情報
※引用元:パチマガスロマガ(スマホ版)
潜伏確変判別方法
廃ビルモード突入orブラフショック発生時は潜伏確変or小当たり当選が確定。
この際に4Rパターンが点灯した場合には潜伏確変当選が確定となるので、演出発生時にはチェックは必須!
ブラフショックは意表を突いたタイミングで発生することも多いので十分に注意してください。
10R大当たり後に廃ビルモードに突入した場合なんですが、現状のセグ情報が判明していないため完璧に潜伏確変を見抜くことができないのがネック。
また潜伏確変当選時にもモードを抜けてしまう可能性がある点も要注意!
明確な判別方法が存在しないため、10R大当たり後には100回転前後まで回して終了するのが最も無難なやめどきかと思います。
電チュー入賞での大当たりには潜伏確変振り分けはないので、確変転落後に関してはいつやめてもOKです。
嘘喰いはMAXタイプで電チューでの大当たりの75%が約2200発近くの出玉を獲得できるという爆裂仕様となっているため確変の取りこぼしは極力避けたい所です。
潜伏確変狙いに関しては10R大当たり後にやめられている台で、潜確期待度が約20%前後となる50回転以内でやめられている場合には狙ってみてもいいかと思います。