大都技研のパチンコ新台「CR吉宗3-越後屋らんどOPENの巻-」のスペックやボーダーといった攻略情報です。
パチンコ吉宗シリーズの第3弾となる今作は1種2種混合タイプ。
初当たり確率は約1/239となっており、初当たり時の60%で「爆走パレードモード」に突入。
継続率は75%となっており、右打ち中の大当たり振り分けの50%は15R大当たりとなっており、爆発力あるスペックとなっています。
スペック
★大当たり確率
1/239.2
★賞球数
3&1&10&14
★爆走パレードモード突入率
60%
★爆走パレードモード継続率
75%
★平均連チャン
約5連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1880個
8R:約1010個
4R:約500個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
4R大当たり(爆走パレードモード突入):60%
8R大当たり(爆走パレードモード非突入):40%
【電チュー入賞時】
15R大当たり(爆走パレードモード継続):50%
4R大当たり(爆走パレードモード継続):25%
4R大当たり(爆走パレードモード非突入):25%
ボーダーライン
2.5円:22回
3.0円:20回
3.3円:19回
3.5円:19回
等価:17.7回
※出玉5%減での数値
基本の仕様は牙狼・AKBタイプ
1種2種混合タイプということで基本的な流れは牙狼やAKB48と同様のタイプとなっています。
ただし電チューの返しが1発となっており、右打ち中の玉増やしは不可能。
技術介入効果が薄いので上記のボーダーラインがほぼそのままの期待値となりますね。
爆走パレードモード中には止め打ちをせず早めのV入賞を狙った方が得策と言えるかもしれません。
大当たり中に関しては調整次第では捻り打ちでのオーバー入賞を狙えるので変則打ちを禁止されていないホールであれば予め盤面チェックをした上で試してみるといいかと思います。
潜伏確変に関しては一切搭載していないので、通常中であればいつやめてもOK。
遊び打ちで打つの分であればスペックもそれなりに甘めですし、V入賞さえしっかりさせておけば特に注意点もないので打ちやすい機種なんではないかと思います。