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サンセイのパチンコ「CRキャプテン翼XX」の止め打ち手順、及び潜伏・やめどきについての攻略情報です。
キャプテン翼はロングST機ということもあって、電サポ中に止め打ちをしなかった場合には確実に出玉が減ってしまいます。
逆に電チューの返しが3発ということもありしっかりと止め打ちを実践した場合には玉増えにも期待が持てるため予め把握した上で実践していきましょう。
止め打ち手順
1.電チュー開放1回目が閉まる直前に1発打つ。
2.電チュー開放2回目が閉まったら1発打つ。
3.電チュー開放3回目が閉まる直前に1発打つ。
4.電チュー開放4回目が閉まる直前に1発打つ。
5.1~4の繰り返し。
止め打ち補足
基本的には電サポ中には上記手順のように1発打ちで対応していくことになりますが、もちろん筐体によってバラつきが出てくるので細かい打ち出しのタイミングは実践しながら微調整していきましょう。
止め打ちをしなかった場合には冒頭に書いた通り確実に出玉が減っていくので、遊び打ちの場合でも最低限の止め打ちは実践することをオススメします。
なお簡易版の止め打ち手順は下記の通りです。
1.電チュー開放1回目が開くと同時に打ち出しをやめ。
2.電チュー開放2回目が閉まったら打ち出し再開。
3.1⇔2の繰り返し。
潜伏確変・やめどき
【潜伏確変】
・潜伏確変振り分けは一切存在せず。
【やめどき】
通常状態であればいつやめてもOK。
やめどきの補足
キャプテン翼は潜伏確変振り分けは一切なし。
つまり通常状態であればいつやめてもOKなのでパチンコ初心者でも特にこれといった予備知識もなく安心してやめることができますね。
右打ち終了後には「特訓モード」という特殊モードに突入するのですが、内部的には通常状態となっているので電サポが終了した時点でやめてしまっても全く問題ありません。