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JBのパチンコ新台「フィーバーパワフル2018」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
大人気シリーズであるフィーバーパワフルの最新台が3年振りにリリース!
甘デジタイプとライトミドルタイプ(ZERO)の2スペックが同時導入となりますが、お馴染みの演出は2018年版でも健在です。
さらにフィーバーパワフル2018では「フォーシーズンモード」といったモードも搭載されており、再びホールを盛り上げてくれそうですね。
1/99 スペック
大当たり確率 | 通常時:1/99.9 ST中:1/12.0 |
---|---|
賞球数 | 4&2&4&4&10 |
ST突入率 | 100% ※STは8回転まで継続 |
ST継続率 | 約50% ※ST8回転での引き戻し期待度 |
電サポ | 25回or50回or100回 |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約1160個 |
6R | 約435個 |
4R | 約290個 |
大当たり振り分け
ヘソ・電チュー共通 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 100回 | 11.0% |
6R確変 | 50回 | 49.5% |
4R確変 | 25回 | 39.5% |
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 36.6% |
200ハマリ | 13.4% |
300ハマリ | 4.9% |
400ハマリ | 1.8% |
500ハマリ | 0.7% |
600ハマリ | 0.2% |
700ハマリ | 0.1% |
800ハマリ | 0.03% |
900ハマリ | 0.01% |
1000ハマリ | 0.004% |
1/199(ZERO) スペック
大当たり確率 | 通常時:1/199.8 ST中:1/20.7 |
---|---|
賞球数 | 6&2&4&4&13 |
ST突入率 | 100% ※STは8回転まで継続 |
ST継続率 | 約33% |
電サポ | 8回 |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
15R | 約1500個 |
大当たり振り分け
ヘソ・電チュー共通 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
15R確変 | 8回 | 100% |
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 60.5% |
200ハマリ | 36.7% |
300ハマリ | 22.2% |
400ハマリ | 13.4% |
500ハマリ | 8.1% |
600ハマリ | 4.9% |
700ハマリ | 3.0% |
800ハマリ | 1.8% |
900ハマリ | 1.1% |
1000ハマリ | 0.7% |
1200ハマリ | 0.2% |
1400ハマリ | 0.1% |
1600ハマリ | 0.03% |
1800ハマリ | 0.01% |
2000ハマリ | 0.004% |
ボーダーライン
1/99
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 21.5 22.6 3.03円 20.5 21.5 3.33円 20.0 21.1 3.57円 19.7 20.7 等価 19.1 20.1
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:1160個
6R:435個
4R:290個電サポ中増減 なし 1/199(ZERO)
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 26.2 27.6 3.03円 24.5 25.8 3.33円 23.8 25.1 3.57円 23.3 24.5 等価 22.5 23.6
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 15R:1500個 電サポ中増減 なし
止め打ち攻略
【電サポ中】
・電チューが閉じる瞬間に1発打ち出しの繰り返し。
【大当たり中】
1.アタッカーのフタに4個目が乗るまでは左打ちで消化。
2.4個乗ったら右に2発打って打ち出しをやめる。
3-ⅰ.ラウンドが終わっていれば1手順へ戻る。
3-ⅱ.ラウンドが終わっていない場合は残りのカウント分を左に打ち、そのまま止めずに右に2発打ってから1手順へ戻る。
公式サイト・PV動画
公式サイト:CRフィーバーパワフル2018-パワコミ|パチンコ・パチスロメーカーSANKYO
ゲームフロー
新台のパチンコ「フィーバーパワフル2018」の甘デジタイプ、そしてライトミドルタイプ(ZERO)どちらも前作(DX)と同じST機。
初当たり後には必ずSTに突入し、STが8回転となっている点も同じですね。
甘デジタイプに関しては大当たりの種類や電サポ回数も踏襲されており、前作(DX)を打ったことがあれば同じ感覚で打つことができると思います。
そして、ライトミドルタイプのZEROに関してはST後に時短が付かない反面、大当たりは全て約1500発の払い出しのある15R大当たりに。
同じST機ではあるものの、全く違った展開を楽しめそうです。
ちなみに、ライトミドルタイプの仕様は2006年に導入されたフィーバーパワフルZEROの仕様を踏襲しているのですが・・・10年以上前の機種だけに知っている人が限定されそうですねw
フィーバーパワフルDXしか知らない人は、原点回帰と言えるZEROスペックもぜひ打ってみてはいかがでしょう?
ただ、販売予定台数は2スペック合わせて約5,000台とのことなので、地域によってはスペックを選ぶ余地がないかもしれませんがw