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Daiichiのパチンコ新台「ひぐらしのなく頃に叫」のスペックやボーダーといった攻略情報です。
パチンコひぐらしのなく頃にの第2作目は、初当たり確率約1/319のV-ST機。
電サポ中の大当たりでは約88%で約2400発の払い出しと破壊力抜群で、ST非当選時にも約1200発の払い出しに加えて、130回転の時短に突入します。
スペック
★大当たり確率
1/319.7(確変中:1/124.3)
★賞球数
4&1&3&15
★ST突入率
52%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2400個
9R:約1350個
8R:約1200個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ130回):1%
9R確変(電サポ130回):51%
9R通常(電サポ100回):48%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ130回):88%
8R確変(電サポ130回):12%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
パチンコ「ひぐらしのなく頃に 叫」のゲーム性はシンプルで、潜伏確変や小当りといったものは搭載されていません。
まずは初当たりからSTに繋げることができるかが鍵となりますが、ヘソ入賞時の16R確変振り分けは僅か1%しかないため、基本的には51%の振り分けがある9R確変を引き当てることから始まります。
ただ、ST非当選時にも100回転の時短に突入するため、時短による引き戻しからST突入を狙うこともできます。
そして、電サポ状態に移行すれば大当たり当選時の9割近くが、約2400発の払い出しのある16R大当たりに。
ST継続率は継続率65%規制の範疇に収まっていますが、16R大当たりが連チャンすれば一気にガツンと出玉を増やすことができます。
残りの12%を引き当てた場合はSTが終了してしまいますが、130回転の時短が付いてくるのも良心的ですね。
電サポ中の止め打ちに関しては、電チューの返しが1発となっていることから、しっかりと実践しても玉増えには期待が持てません。
オマケ入賞口次第ではありますが、基本的には出玉を減らさないための処置と捉えて、コツコツと実践していきたいところですね。