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サミーのパチンコ「CR北斗の拳6 天翔百裂」の潜伏確変・セグ情報と止め打ち攻略についてをまとめました。
ヘソ入賞時には約4割で潜伏確変となることに加えて、潜伏はループ性があるためやめどきには十分注意が必要です。
止め打ちに関しては電サポの返しが3発ということもあり、高い技術介入効果に期待が持てそうです。
潜伏確変・セグ情報
1.カサンドラチャンスから移行する天翔モード突入時には小当りor潜伏確変当選。
2.モード移行時に盤面左下のランプ群をチェック、6Rセグパターン点灯で潜伏確変濃厚。
天翔モード移行時は小当りor潜伏確変
カサンドラチャンスから移行する天翔モードは小当りor潜伏確変当選時の専用モード。
モード移行演出発生時に6Rセグパターンが点灯すれば潜伏確変濃厚・・となりますが、導入時点では肝心な6Rセグパターンが判明してません。
STは36回転と短めなのでモード移行演出が発生した場合はとりあえず36回転まではフォローしておくことをオススメします。
ただヘソ入賞時の潜伏振り分けが4割もあるので、潜伏ループをくらって出玉を減らされることも多そうですね・・・
止め打ち攻略
【簡易手順】
1.6開放目が開いたら打ち出しをやめ。2.7開放目が開いたら1拍置いて打ち出し開始。
【上級手順】
1.1解放目が開いたら打ち出しをやめ。2.2解放目が開く直前に1発打ち出し。
3.3開放目が開く直前に1発打ち出し。
4.4開放目が開いたら1拍置いて1発打ち出し。
5.5解放目が開いたら1発打ち出し。
6.6開放目が開いたら1拍置いて1発打ち出し。
7.1~6の繰り返し。
引用元:パチマガスロマガ(スマホ版)
解放パターンは拳王と同様
天翔百裂の電チュー解放パターンは拳王と同じになっているため、同様の止め打ち攻略が有効です。
ホール側の調整次第ではありますが上級手順を完璧に実践できた場合、電サポ1回転あたり約1.5個の玉増えが見込めるとのことなので予め把握した上でしっかりと実践しておきたいところ。
ST自体は36回転で終了となりますが、電サポは100回転まで継続するため止め打ちした場合としなかった場合にはかなりの差が付くことになりますね。
遊び打ちの場合でも出玉を減らすことのないよう、簡易手順は実践しておくことをオススメします。