CR北斗の拳6 天翔百裂 スペック・ボーダー攻略

パチンコ 北斗の拳 天翔百裂

パチンコ 北斗の拳 天翔百裂©武論尊・原哲夫/NSP 1983,©NSP 2007 版権許諾証YTK-805 ©Sammy

サミーのパチンコ「CR北斗の拳6 天翔百裂」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。

初当たり確率は約1/307で初回図柄揃い大当たりはオール16R大当たりとなるST機。

天翔百裂ということでトキが主役となっており、初代百裂を踏襲した仕上がりとなっているようですね。

スペック

★大当たり確率
1/307.7(確変中:1/30.8)

★賞球数
3&7&14

★ST突入率
100%:36回転まで継続

★平均連チャン
約3.7連チャン

★潜伏確変
あり

大当り出玉

16R:約1910個
8R:約955個
4R:約475個

大当り振り分け

【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):56%
潜伏確変(電サポなし):44%

【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):60%
8R確変(電サポ100回):5%
4R確変(電サポ100回):25%
突然確変(電サポ100回):10%

ボーダーライン

2.5円:23回
3.0円:21回
3.3円:20回
3.5円:19回
等価:17.9回
※6時間遊技・出玉5%減での数値

スペック・ボーダーの補足

ヘソ入賞時の大当たり振り分けは16R確変or潜伏確変。

出玉あり大当たりの場合はそのまま電サポ付きのST突入となりますが、4割以上で潜伏確変振り分けが存在するのに気をつけて下さい

潜伏確変判別については別でまとめますが、STは36回転と短いのでモード移行演出発生後のやめどきに困った場合はとりあえず36回転までフォローするのも手かと思います。

北斗の拳シリーズということで恒例の(?)潜伏はループ性も健在なのでやめどきには十分注意しておきたいところです。

 

STは最近流行りのロングSTタイプではないですが、STが終了しても残り64回転までは電サポは継続

電チューの返しが3発ということもあり高い技術介入効果に期待が持てるので、しっかりと止め打ちを実践して玉増えを狙っていきましょう!

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