©2002「仄暗い水の底から」製作委員会 ©藤商事
藤商事のパチンコ「CR仄暗い水の底から」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
2002年に上映されたホラー映画、「仄暗い水の底から」がパチンコ化!
「仄暗い水の底から」と言えば、恐怖だけではなく、感動的なストーリーも印象的な映画ですよね。
パチンコのスペックはというと、初当たり確率約1/319のミドルタイプで、右打ち中の大当たりはオール15Rとなっています。
スペック
★大当たり確率
1/319(確変中:1/60)
★賞球数
5&1&4&12
★ST突入率
80%:100回転まで継続
★ST継続率
約65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1250個
7R:590個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
7R確変(電サポ100回):80%
7R通常(電サポ100回):20%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ100回):80%
15R通常(電サポ100回)20%
ボーダーライン
2.50円:27.8回
3.03円:25.5回
3.33円:24.5回
3.57円:23.9回
等価:22.8回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
大当たり後には必ず100回転の電サポが付くST機となっている、パチンコ「仄暗い水の底から」。
潜伏確変や小当りは搭載されていないため、やめどきに困ることもありません。
そして、ヘソの返しが5発となっていることも考慮すると、比較的遊び打ちしやすいスペックと言えそうです。
ただ、電チュー入賞時の20%で通常(時短)に転落してしまうことや、15R大当たりの出玉が少なめになっているため、最近のミドルタイプと比較すると一撃性能は抑えられています。
初当たりからのST突入率は80%と高いため、一撃で出玉を稼ぐタイプではなく、細かい数珠連で出玉をジワジワ増やしていくことになりますね。
止め打ちでの玉増やしに関してですが、電チューの返しが1発となっていることからも察しが付くと思いますが、全く期待できそうにありません。
導入台数は約10,000台ということですし、期待値稼働での活躍は中々難しそうです。