©2002「仄暗い水の底から」製作委員会 ©藤商事
藤商事のパチンコ「CR仄暗い水の底から」の止め打ちやセグ、潜伏といった攻略情報です。
仄暗い水の底からは電チューの返しが1発ということで、完璧に止め打ち手順を実践することができても玉増えは見込めません。
ただ、打ちっぱなしで電サポを消化した場合は大幅に出玉を減らしてしまうことになるため、止め打ち手順はしっかりと把握しておくことをオススメします。
潜伏・セグ情報
【潜伏】
・潜伏確変は非搭載。
【セグ】
※セグについてはこちらのサイトが参考になります。
⇒パチンコチュートリアル
潜伏確変は非搭載
パチンコ「仄暗い水の底から」には潜伏確変は搭載されていません。
電サポ中には演出上でSTor通常を見分けることができませんが、右打ち中以外であればいつやめても損をすることはないので、電サポ終了後はスパっと見切りを付けてしまってOKです。
セグを見てSTor通常をいち早く察知したいという場合は、パチンコチュートリアルさんのセグ表を参考にするのが便利だと思います。
止め打ち攻略
・電チューが閉じる直前に2発打つ。
シンプル手順で無駄玉排除
電サポ中の止め打ち手順は非常にシンプル。
電チューが閉じる直前に2発打つと覚えておけばOKなので、初打ちの時からすぐに実践できると思います。
ただ、台によって打ち出しのタイミングは微妙に変えなければいけないので、そのあたりは実践しながら微調整していって下さい。
なお、実践情報によると、打ちっぱなしの場合の玉増減は-1.3個/1回転となったようです。
止め打ちをしっかり実践することで、玉増減は-0.1個/1回転まで抑えることができるので、必ず実践しておくべきですね。
パチンコ「仄暗い水の底から」のその他記事