©2002「仄暗い水の底から」製作委員会 ©藤商事
藤商事のパチンコ「CR仄暗い水の底からFPW(甘デジ)」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
初当たり確率は約1/99となっており、初当たり後には必ずSTor時短に突入します。
そして、右打ち中の確変大当たりは全て15R大当たりとなるため、連チャンすれば一気に出玉を増やすことができます!!
スペック
★大当たり確率
1/99.9(確変中:1/62.5)
★賞球数
4&1&5&8&10
★ST突入率
51%・100回転まで継続
★ST継続率
約41%
★平均連チャン
約2.8連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約920個
7R:約430個
5R:約310個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
7R確変(電サポ100回):51%
7R通常(電サポ32回):49%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ100回):51%
5R通常(電サポ32回):49%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
基本的にはミドルスペックをそのまま甘デジ化した、と捉えておいて問題ありません。
まずは初当たりを引いて、ストレートでSTに突入させるか、32回転の時短でSTに突入させることができるかどうか。
ST中の確変大当たりは全て15Rとなっているため、連チャン中は甘デジとは思えないほどのスピードで出玉が増えていくことになりますね(^^)
ただし、15R出玉が抑えられていることに加えて、ミドルスペックのようにST中に大当たりを引いても通常(時短)に転落してしまうことがあるため、実際のところは一撃性能が抑えられたスペックです。
連チャンが続いている時は気持ちよく消化できますが、悪い方に偏ってしまうとハンパなくフラストレーションが溜まりそうですねw
最近流行りの時短突破型に比べると、ST(確変)突入率自体は高めになっているので、時短突破型のゲーム性は苦手だけど甘デジでもそれなりの出玉感を味わいたい・・・という場合には、こういったスペックもアリなんじゃないでしょうか?
特にこれといった技術介入要素がないため、期待値稼働で狙っていくのは難しい機種だと思いますが、私はミドルスペックをまだ打っていないので、近所のホールに甘デジが導入されれば一度は打ってみようと思っています。