©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YOS-207
パチンコ「CR真・花の慶次199(ライトミドルver.)」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
まだまだ根強い人気を誇る「真・花の慶次」ですが、今度はライトミドルスペックが登場します!
初当たり確率は1/199、初回ST突入率は50%といった王道ST機となっており、右打ち中大当たりは全て16R大当たり。
ST継続率は規制ギリギリの65%となっており、基本的には数珠連で出玉を増やしていくタイプですね。
スペック
★大当たり確率
1/199.8(確変中:1/119.6)
★賞球数
4&1&7&10
★ST突入率
ヘソ入賞時:50%
電チュー入賞時:100%
※STは125回転まで継続
★ST継続率
約65%
★平均連チャン
約2.9連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1250個
10R:約780個
6R:約470個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ125回):41%
6R確変(電サポ125回):9%
10R通常(電サポ50回):44%
6R通常(電サポ50回):6%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ125回):100%
ボーダーライン
2.50円:24.8回
3.03円:23.2回
3.33円:22.5回
3.57円:22.0回
等価:21.2回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
真・花の慶次のライトミドルスペックは、継続率65%規制の影響もあり、MAXタイプのような一撃性能はありません。
電チュー入賞時の大当たりは全て16R大当たりとなる他、ヘソ入賞時の41%で16R確変(ST)となるものの、16R大当たり1回あたりの出玉は抑えられています。
ただし、大当たり1回あたりの平均的な出玉は比較的多めなので、一撃ではなく数珠連でコツコツ出玉を増やしていくことになります。
また、ST非当選となった場合にも50回転の時短が付いてくるのは良心的な仕様と言えますね!
スペック上の注意点を挙げるとすれば、ヘソの返しが4発となっている点と、電チューの返しが1発になっている点。
最近はヘソ4個or5個返しの機種が増えてきましたが、ヘソ3個返しの台と同じ感覚で打ってしまわないよう気をつけてくださいね。
また、MAXタイプは電サポ中の止め打ちが非常に効果的でしたが、ライトミドルスペックの場合は現状維持がやっと。
導入台数が少なく、期待値稼働で打つ機会はほぼないと思いますが、止め打ちは出玉を減らさないための処置と捉えて実践していきましょう。
・CR真・花の慶次 狙い目の回転数・好調台はあるのか-パチンコ