©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YOS-207
ニューギンのパチンコ「CR真・花の慶次」のスペックやボーダー・平均連チャン回数などの解析攻略情報です。
真・花の慶次はMAX-V-ST機となっての登場!
ST継続率は約85%と非常に高い連チャン性能を誇り、さらに電サポ中の16R比率は70%となっているのでツボのハマったときの爆発力は計り知れません!!
新筐体「魁」の見た目も派手でまさに傾奇者といった見た目とスペックになっていますw
スペック
★大当たり確率
1/399.61(確変中:1/64.89)
★賞球数
3&7&8&14
★ST突入率
55%・120回転まで継続
★平均連チャン
約6.45連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R確変:約1840個
7R確変:約810個
4R確変:約460個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
7R確変(電サポ120回):43%
4R確変(電サポ120回):12%
7R通常(電サポ100回):42%
4R通常(電サポ100回):3%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ120回):70%
4R確変(電サポ120回):30%
ボーダーライン
2.5円:23回
3.0円:21回
3.3円:20回
3.5円:19回
等価:17.7回
※出玉5%減での数値
スペックは安定型ST機
STタイプに安定という言葉は不適切かもしれませんが、ヘソ・電チュー共通で全ての大当たりに出玉が付いてきますし、潜伏確変も一切搭載していないので安定型のST機と言ってもいいかと思います。
ST当選に漏れた場合には必ず時短が100回転ついてくるのもありがたい仕様ですよねー、当然時短中の電チューでの引き戻し時にはST突入となります!
初当たりのST突入率自体は約55%となっていますが、時短での引き戻し込みで見た場合のST突入率は約65%、これなら何だかいけそうな気がしますww
16R比率も70%と高めなですし平均連チャン回数も約6.45回となっており、一度STに突入すれば一気に出玉を増やすことが可能ですねー。
真・花の慶次は現在絶賛稼働中でかなり高い支持を得ているのでホール側も甘めの釘調整で使ってくることも多そうです。
ボーダー自体はそこまで甘い機種ではないので、予めホールの下調べは必須ですが演出面含めて楽しめそうな機種であることは間違いないです。
真・花の慶次は電サポ中の止め打ちや大当たり中のオーバー入賞狙いも含めて、個人的には腰を据えてがっつり打ち込みたい機種ですw
ちなみにスロットとは違って天井や狙い目の回転数などは存在しないのでそういった情報にはお気をつけくだされww
・CR真・花の慶次 狙い目の回転数・好調台はあるのか-パチンコ