©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YOS-207
パチンコ真・花の慶次の狙い目の回転数はあるのか・・・??
好調台・不調台、狙い目の回転数が分かればボーダー理論云々抜きで立ち回ることが可能となり、パチンカーにとってはまさに夢のような話ではありますが、実戦値での初当たり回転数データを今回は紹介します。
オカルト的な要素ではありますが、遊び打ちで打つ場合には活用してみるのも面白いかと思いますw
初当たり回転数と割合
★1~100回転:29.5%(29.5%)
★101~200回転:22.6%(32.1%)
★201~300回転:14.5%(30.3%)
★301~400回転:9.3%(27.8%)
★401~500回転:6.3%(26.1%)
★501~600回転:5.2%(29.2%)
★601~700回転:3.5%(27.8%)
★701~800回転:2.7%(29.7%)
★801~900回転:1.8%(28.1%)
★901~1000回転:1.2%(26.1%)
★1001回転以上:3.4%(100%)
※右カッコ内は初当たり期待度
狙い目の回転数
実戦値を見る限りでは300回転以内、特に101~200回転内での初当たり期待度が32.1%と高めとなっています。
単純に100回転以内の初当たり目立つ台=好調台と捉えることもできますが、回転数を見て台を決めるんであれば101~200回転以内の台ということになるんでしょうねw
当選率が下がる回転数
逆に実戦値から最も初当たりに期待ができない回転数は401~500回転と901~1000回転の区間。
この2つの区間は他区間とくらべて初当たり当選率が下がっているので要注意??
・・・とここまでオカルト的な内容で話を進めてきましたが、台の波を読むことは到底不可能ですし実際に堅実に勝ちを掴みとるにはボーダー理論に乗っ取った立ち回りが最も手堅いです。
そのために盤面の釘調整を正確に見抜く目を養った上で、止め打ち・オーバー入賞狙いといった技術介入要素も含めて期待値を少しでもプラスに持っていける稼働をしていくことが最も重要ですねー。