©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YOS-207
大人気パチンコ「真・花の慶次」の甘デジバージョンのスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
ST初回突入率は52%となっており、ST回転数はMAXタイプと同じく120回転のロングSTとなっています。
その分ST中の大当たり確率が重めになっていますが、ST継続率は約71%ということに加えて右打ち中の16R振り分けが25%ということもあり、甘デジらしからぬ一撃性能を秘めています!
スペック
★大当たり確率
1/99.9(確変中:1/96.4)
★賞球数
3&2&9&11
★ST突入率
52%:120回転まで継続
★平均連チャン
約3.5連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1360個
7R:約600個
5R:約430個
4R:約340個
3R:約260個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
5R確変(電サポ120回):44%
4R確変(電サポ120回):8%
5R通常(電サポ10回):44%
4R通常(電サポ10回):4%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ120回):25%
7R確変(電サポ120回):44%
3R確変(電サポ120回):31%
ボーダーライン
2.50円:21.0回
3.03円:20.0回
3.33円:19.5回
3.57円:19.2回
等価:18.6回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
スペック・ボーダーの補足
基本的なゲーム性はMAXタイプと同じなので、パチンコ「真・花の慶次」の演出をより楽しみたいという場合には非常に取っ付き易いスペックと言えます。
ただし冒頭で書いた通り、ST中の大当たり確率が重めになっていることに注意です。
甘デジの場合は通常時とST中の大当たり確率がほぼ変わらないため、MAXタイプと同じ電サポ回数でも連チャン性能が抑えられています。
つまりその分電サポ中の消化回転数が長めということなので、この間はしっかりと止め打ちを実践しておきたいところですね。
甘デジスペックは電チューの返しが2発ということでMAXタイプほどの出玉アップには期待が持てませんが、スルーが良好であれば微増程度の玉増えは見込めると思います。
また、ボーダーライン自体は他の甘デジスペックに比べてやや甘め&人気の花の慶次シリーズということで、期待値稼働でも狙い目となってくるかもしれません。
個人的にも「真・花の慶次」の甘デジ化を待ち望んでいたため、暫く打ち込んでみようと思っていますw
・CR真・花の慶次 狙い目の回転数・好調台はあるのか-パチンコ