©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YOS-207
パチンコ真・花の慶次の止め打ち攻略や朝一潜伏・セグについての情報をまとめてみました。
止め打ちに関してはしっかりと行うことで釘調整次第では出玉アップも十分狙えますし、大当たり中にもオーバー入賞を狙っていけるので要チェック!
潜伏に関しては真・花の慶次には潜伏確変振り分けは一切存在しないのでセグの確認も基本的には不要ではありますが、いち早くST当選を把握したいという場合に参考にしてみてください。
朝一ランプ・潜伏・セグ情報
・潜伏確変振り分けは一切ないので朝一ランプのチェックも不要。
★簡易版ST判別方法
※画像引用元:スロパチアドベンチャーⅦ
・ヘソ対応の1~8(赤)ランプに注目。
⇒6個点灯していた場合にはST突入が濃厚。
⇒1個点灯パターンもST突入期待度大。
⇒7のランプが点灯していた場合にはST期待度は低い。
止め打ち攻略
【電サポ中】
1.1回目が閉じると同時に1発打ち出し。
2.2回目が閉じると同時に1発打ち出し。
3.4回目が開くと同時に1発打ち出し。
4.4回目が閉じたら1発打ち出し。
5.1~4の手順を繰り返し。
【大当たり中】
1.8個入賞までは弱め打ちで消化。
2.9個目を弱めで打ち出し。
3.10個目はハンドルを全開にして打ち出し。
止め打ちについての補足
真・花の慶次は電チューの返しが3発となっているので、スルーの状態次第では出玉アップを狙っていくことができます。
ただスルーの調整があまり良くない場合でちょくちょく電サポが途切れてしまうような場合には逆効果となってしまうこともあるので、実戦前には必ず盤面チェックはした上で狙っていきましょう!
大当たり中の止め打ちはいわゆるワンツー打法です。
9発目を弱めで打ち出した後に10発目はハンドル全開で打つことでオーバー入賞を狙っていくことができます。
ホールのハウスルールによっては変則打ちを禁止している場合もあるのでホールの対応次第で臨機応変に立ち回っていきたい所ではありますね。
また通常のストロークに関して少し触れておくとチョロ打ちの方がよく回ることが多いようなので、実戦時には弱めのストロークを意識して打っていくといいかと思います。
・CR真・花の慶次 狙い目の回転数・好調台はあるのか-パチンコ