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TAKAOの人気パチンコ機であるカイジの最新作である「CR弾球黙示録カイジ3WXA」のスペックやボーダーなどの攻略情報です。
コンセプトは「みたことない、カイジ」とのことでこれまでのパチンコシリーズのイメージをガラッと変えた演出に注目!
スペックはMAXタイプのST仕様でST継続率は約80%、そしてST中の大当たりの80%が16Rとなっているため非常に爆発力のあるスペックとなっています。
また初当たりでST非当選時には必ず100回転の時短が付いてくるのも嬉しい仕様です。
スペック
★大当たり確率
1/394.7(確変中:1/105.1)
★賞球数
3&15
★ST突入率
50.4%:ST166回転まで継続
★平均連チャン
約4.88連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2140個
12R:約1610個
8R:約1070個
1R:約150個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
12R確変(電サポ166回):45.6%
1R確変(電サポ166回):4.8%
8R通常(電サポ100回):49.6%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ166回):80.0%
1R確変(電サポ166回):20.0%
ボーダーライン
2.5円:24回
3.0円:22回
3.3円:21回
3.5円:20回
等価:18.5回
※出玉5%減での数値
カイジらしい?出玉振り分け
ST突入率は約50.4%となっておりSTに突入すれば大当たり振り分けは16Ror1R。
16Rに当選すれば2000発オーバーの出玉を獲得できますが、20%の振り分けとなっている1Rに偏ってしまった場合にはショボイ出玉で終了。
非常にユニークな大当たり振り分けでカイジらしいと言えばカイジらしい仕様となっていますw
また冒頭で触れた通り初当たりでST非当選となった場合にも8R分の出玉は獲得することができ、必ず100回転の時短が付きます。
もちろん電チューで大当たりした場合にはST突入となるので時短中も熱くなれますねー。
ボーダーラインは等価で18.5回となっており決して甘くはないので止め打ちなどの技術介入を駆使して少しでも玉減りを抑えたい所。
参考までに電サポ中の止め打ち手順を紹介しておきますが、セグランプ群の電チュー対応ランプを予め把握しておく必要があるので要チェックです。
電チュー対応ランプはラウンドランプの右側上から4つのランプとなっています。
上から2番目のランプが点灯した場合は5回開放、3番目のランプが点灯した場合は7回開放パターンとなっているのでそれを踏まえて止め打ちを実践してください。
【5回開放時】
1.電チュー開放3回目が閉まった瞬間に打ち出しやめ。
2.電チュー開放5回目が開く直前に打ち出し開始。
【7回開放時】
1.電チュー開放5回目が開く瞬間に打ち出しやめ。
2.電チュー開放6回目が開く瞬間に打ち出し開始。
潜伏確変振り分けは一切存在しないのでやめどきは明確、通常時であればいつやめてもOKです。