©モンキー・パンチ/TMS・NTV ©平和
平和のパチンコ「CRルパン三世 ルパンジエンド」の止め打ち・オーバー入賞手順についてです。
電チューの返しが1発となっていることから、止め打ちでの玉増えには期待が持てませんが、無駄玉を減らすためと割り切ってしっかりと実践していきましょう。
オーバー入賞を狙う場合の調整はシビアですが、きちんと実践できれば出玉アップが見込めるため、何度も実践して感覚を掴みましょう。
電サポ中の止め打ち
1.電チューが開く直前に打ち出しを始める。
↓
2.3個打ったら打ち出しをやめる。
↓
3.1・2手順を繰り返す。
手順は簡単
電サポ中の止め打ち手順は上記の通りでOKです。
電チュー開放パターンは「ショート・ミドル・ロング」の3種類となっているため、厳密に言えばそれらに合わせて打ち分ける必要はありますが、玉増えに期待が持てない以上、無理にたくさんの玉を入賞させなくても大丈夫です。
だからといって、2個打ちで消化していくと今度は逆に時間効率が悪くなってしまうため、バランスを考えれば3個打ちがベストだと思います。
オーバー入賞手順
1.アタッカーに9発入賞したら打ち出しをやめる。
↓
2.10個目を弱めに打ち出して、11個目を強めに打ち出す。
↓
3.各ラウンドで1・2手順を繰り返す。
しっかり実践して出玉アップ
手順1のタイミングですが、上アタッカーの場合は8個目、下アタッカーの場合は7個目入賞を目安にして打ち出しをやめるといいでしょう。
手順2の弱め打ちの調整に慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、一度感覚を掴んでしまえばオーバー入賞での出玉アップを見込めるため、変則打ちが禁止されていないホールなら積極的に狙ってみてください。
弱め打ちのイメージですが、天井の段差の頂点に玉を引っ掛けるように打つのがいいと思います。