©赤松健/講談社 ©SanseiR&D
サンセイのパチンコ新台「P魔法先生ネギま!(119ver)」のボーダーやスペックといった攻略情報です。
Pというアルファベットで察する方も多いと思いますが、「P魔法先生ネギま!」は新規則機となっています。
ただ、設定は搭載されていないため、メインスペックよりも遊び打ちしやすいバランスに変更された新台と捉えておけば問題ないでしょう。
スペック
大当り確率 | 通常時:1/119.8 右打ち中:1/2.3 |
---|---|
賞球数 | 5&1&3&8&10 |
バトル突入率 | 50% |
バトル継続率 | 65% |
平均連チャン | 約6.1連チャン |
大当り出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
実質8R | 約620個 |
実質4R | 約310個 |
大当り振り分け
ヘソ入賞時 | |
---|---|
ラウンド | 振り分け |
実質4R大当り +バトルモード突入 | 50% |
実質4R大当り +バトル非突入 | 50% |
電チュー入賞時 | |
---|---|
ラウンド | 振り分け |
実質8R大当り +バトルモード継続 | 45% |
実質4R大当り +バトルモード継続 | 20% |
実質4R大当り +バトルモード敗北 | 35% |
連チャン期待度
回数 | 期待度 |
---|---|
2連 | 83.5% |
3連 | 69.7% |
4連 | 58.2% |
5連 | 48.5% |
6連 | 40.5% |
7連 | 33.8% |
8連 | 28.2% |
9連 | 23.6% |
10連 | 19.7% |
11連 | 16.4% |
12連 | 13.7% |
13連 | 11.4% |
14連 | 9.5% |
15連 | 8.0% |
16連 | 6.7% |
17連 | 5.6% |
18連 | 4.6% |
19連 | 3.9% |
20連 | 3.2% |
※1.初回大当りでバトルモード突入時
※2.引き戻し込みの数値
ハマリ確率
回転数 | ハマリ確率 |
---|---|
100回転 | 43.2% |
200回転 | 18.7% |
300回転 | 8.1% |
400回転 | 3.5% |
500回転 | 1.5% |
600回転 | 0.7% |
700回転 | 0.3% |
800回転 | 0.1% |
900回転 | 0.05% |
1000回転 | 0.02% |
ボーダーライン
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 23.4 24.7 3.03円 22.3 23.5 3.33円 21.8 23.0 3.57円 21.4 22.6 等価 20.9 22.0
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当り出玉 実質8R:620個
実質4R:310個電サポ中増減 1回転あたり-1.0個
止め打ち攻略
【電サポ中】
・右打ちした玉がスルーを通ったら打ち出しをやめ、電チューが閉じたら右打ちを再開。
※止め打ち攻略はメインスペックのものを流用
⇒魔法先生ネギま! スペック・ボーダー・止め打ち攻略
管理人の評価・感想
2017年の9月にリリースされた「魔法先生ネギま!」が新規則機としてリリースされますが、ゲーム性は特にこれといって変わっていません。
また、冒頭で書いた通り設定が搭載されているワケでもないので、単純によく回る台が優秀台ということになります。
新規則機のネギまは初当り確率約1/119と初当りを稼ぎやすく、メインスペックと同じく初当り時の約1/2でバトルモードに突入。
バトルモードに突入さえすれば引き戻し込みの連チャン期待度は80%以上と、連チャン性能を尖らせてた仕様になっています。
その分、大当り1回あたりの出玉が抑えられているので、好みがハッキリと分かれそうな新台ですね。
ただ、メインスペックは稼働状況はイマイチでしたし、今回も新規則機とは言っても設定が非搭載なので、Pネギまがそれほど話題になることは無さそうです。
※演出一覧はこちらの記事を参照
⇒魔法先生ネギま! 保留信頼度・重要演出一覧