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ジェイビーのパチンコ「CRフィーバークィーン2MX」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
ジェイビーの人気コンテンツ「クィーン」シリーズに、1/199のライトミドルスペックが登場。
基本的な演出は甘デジクィーン2と同じですが、出玉性能は当然ながらライトミドル仕様。
15Rと5Rが1:1のガチンコ台となってます!
スペック
★大当たり確率
1/199.8(確変中1/22.1)
★賞球数
4&2&3&13
★ST突入率
100%:STは15回転まで継続
★平均連チャン
約2.5回
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1560個
5R:約490個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
16R(ST15回+電サポ65回):50%
5R(ST15回+電サポ25回):50%
ボーダーライン
2.50円:24.0回
3.03円:22.5回
3.33円:21.8回
3.57円:21.4回
等価:20.6回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
フィーバークィーンシリーズといえば、ジェイビーが誇る根強い人気のパチンコ台ですね。
長期稼働を誇るクィーンシリーズの新台、クィーン2MXはライトミドルスペックとなっており、ST回数は甘デジの8回から15回と増量されていますが、ST中の継続期待値は甘デジとほぼ同率の約50%程度。
ただし、ライトミドルスペックの特徴として、大当たりの配分に大きく変化が出ています。
甘デジクィーンでは16Rの比率が12%と抑えられていましたが、クィーン2MXでは、16Rの比率が50%と大幅に増量。
残る50%は5Rとなっており、ガチンコ配分1:1ですねw
更に大当たり後についてくるSTも含めた電サポ回数も、16Rの80回に対し5Rは40回。
16Rに偏ってくれればガツンとした出玉を獲得することができますが、その逆の5Rに偏ってしまうとダラダラと追加投資を迫られることになります・・・
16Rでも5RでもSTは100%付いてくるので、まずはSTでの連チャンを狙っていきたい所です。
なお、フィーバークィーン2MXには潜伏確変は搭載されていませんので、電サポが終了すればいつ止めてもOKです。
この分かり易さはフィーバークィーンシリーズの良い所でもあるので、ここは継承されてて安心しましたw
最後に電サポ中の止め打ちについてですが、フィーバークィーン2MXでは、電チューの払い出しが2個のため、しっかりと実践すれば出玉を微増させることくらいはできそうです。
手順は電チューの開放タイミングで2発打ち出す、これを繰り返します。
微増程度ですが、比較的タイミングは取りやすいタイプなので、地道に繰り返していきましょう!