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サミーのパチンコ「CR真・北斗無双219ver.(ライトミドル)」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
今なお人気のパチンコ「真・北斗無双」に、遊びやすいライトミドルスペックが登場!
初当たり確率役1/291のV-ST機となっており、ST突入率はミドルスペックと同じ50%。
継続率は規制ギリギリの65%となっており、約2400発を獲得できる16R大当たり振り分けも54%と、爆発力の高い仕上がりになっています。
スペック
★大当たり確率
1/219.9(確変中:1/95.8)
★賞球数
3&1&4&15
★ST突入率
50%・100回転まで継続
★ST継続率
約65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2400個
8R:約1200個
6R:約900個
4R:約600個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
6R確変(電サポ100回):50%
6R通常(電サポ100回):50%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):54%
8R確変(電サポ100回):7%
4R確変(電サポ100回):39%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
ミドルスペックをそのままライトミドル化した・・・と捉えれば、分かりやすいスペックですね。
初当たり確率を軽くした分、初当たりからの平均獲得出玉は抑えられていますが、電チュー経由の大当たりの54%で16R大当たりとなるため、ツボにハマった時の爆発力はライトミドルスペックの中ではトップクラス。
モリモリ出玉が増えていく爽快感は損なわれていません。
また、初当たりからのST直行率は50%となっていますが、ST非当選時には100回転の時短が付いてくるため、時短での引き戻しを考慮するとST突入率は約68%近くまでアップします。
スペックを見る限りではかなり甘めの機種なので、両釘狙いで積極的に打ち込んでいくことができそうです。
ミドルスペックが大ヒットしているおかげで、ライトミドルスペックも甘めに使ってくれるホールは多いと思いますからね。
電サポ中の止め打ち手順も変わらないハズなので、しっかりと実践して玉減りを最小限に抑えましょう。