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サミーのパチンコ「真・北斗無双」の止め打ちや潜伏確変・セグについての攻略情報です。
STは電サポ130回転のロングSTとなっているため、打ちっぱなしの場合は玉減り必至!
電チューの返しは1発となっているため、止め打ちによる玉増えには期待が持てないため、出玉を減らさないことを考えてST(&時短)を消化していきましょう。
止め打ち攻略
【5回開放時】
1.1開放目が開いたのを確認して1発打つ2.2開放目が開く瞬間に1発打つ
3.3開放目が開いたら1発打つ
4.4開放目が開いたのを確認して1発打つ
5.5開放目が開いたら1発打つ
【6回開放時】
1.4開放目までは5開放時と同じ手順で消化2.5開放目が開く瞬間に1発打つ
3.6開放目が開いたら1発打つ
打ちっぱなしは玉減り必至!
止め打ち手順は上記の通りです。
パチンコ「真・北斗無双」の電チュー開放パターンは、5or6回開放でワンセットとなっているため、予めそれぞれの手順を把握した上で実戦していきましょう。
冒頭でも書きましたが、電チューの返しが1発となっているため、止め打ちによる玉増えには全く期待が持てません。
技術介入での期待値の底上げが難しい機種ではありますが、大量導入機種ということもあり、新台を大事に使ってくるホールであれば、期待値稼働で狙える可能性はあります。
単純に釘調整が甘く、よく回る台を打ちましょうということになりますが、止め打ちを駆使して玉減りを最小限に抑えましょう。
潜伏確変・セグ攻略
※潜伏確変は非搭載。
潜伏確変・小当りは一切なし
パチンコ「北斗シリーズ」と言えば潜伏確変を搭載しているイメージが強いですが、「真・北斗無双」には潜伏確変もなければ小当りもありません。
(※新内規に対応)
電サポ終了後には「愛を取り戻せゾーン」という特殊ゾーンに突入しますが、内部的には通常状態なので、無視してやめてしまって問題ありません。