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三洋のパチンコ機「CRギンギラパラダイス3-情熱カーニバル-強99ver.（甘デジ）」の止め打ち攻略情報です。
ギンギラパラダイス3-情熱カーニバル-は現在MAX・ミドル・甘デジの3スペックが導入済み。
この内ミドルスペックと甘デジスペックはヘソの返しが1発、電チューの返しが2発となっており同様の止め打ち攻略を実践することができますね。
電チュー開放パターンは全3種類となっているので予め電チュー対応ランプの位置は把握しておきましょう！
止め打ち攻略
※1.電チュー対応ランプはセグランプ群最上部の右上2つ・左上2つ。
※2.今回の止め打ち手順ではそれぞれ「左上/左下/右上/右下」と説明。
【左上ランプ点灯時】
1.ランプ点灯時に打ち出しを開始。
2.1回目の電チューが開くタイミングで打ち出しやめ。
3.2回目の電チューが開放したら2拍ほど間を置いて打ち出し開始。
【左下ランプ点灯時】
1.ランプ点灯時に打ち出しを開始。
2.2回目の電チューが閉まるタイミングで打ち出しをやめ。
3.3回目の電チューが開放したら2泊ほど間を置いて打ち出し開始。
【右上ランプ点灯時】
1.ハズレ⇒次のランプ点灯まで打ちっぱなしでOK。
【右下ランプ点灯時】
1.ランプ点灯時に打ち出しを開始。
2.2回目の電チューが開放したら2拍ほど間を置いて打ち出しをやめ。
3.3回目の電チュー開放開始のタイミングで打ち出し開始。
止め打ち効果は現状維持程度
上記の止め打ちをきっちり実践できて効果自体は現状維持程度。
このあたりは返しが少ないことから察しが付くとは思いますが、MAXタイプとは違って玉増やしには期待できそうにないです。
またスルーの調整次第では逆効果となることもあるので、スルー回りの釘も予めしっかりとチェックしておきましょう！
ロング開放時の止め打ちは2拍ほど間を置くと説明していますが、あくまでも私の感覚です。
最終的には実戦しながら自分自身で微調整して感覚を掴んでいくしかないですね。
下アタッカーに関しては捻り打ちでオーバー入賞も狙えるのでアタッカー回りの釘調整次第では試してみてもいいでしょう。
捻り打ちに関しては目に付きやすいですし、ホールのハウスルールは予めチェックした上で実践してくださいね！
