パチンコハクション大魔王(甘デジ・ライト)スペックの止め打ち及びセグについての情報です。
初当たり確率が軽めな反面ST連チャン率が抑えられているのが特徴的なスペック。
ボーダーライン自体は甘くはないので電サポ中にはしっかりと止め打ちを実践して少しでも無駄玉を防止したい所。
またハクション大魔王は初当たり時には必ず出玉を獲得でき、ST突入率も100%となっているため特にセグでの判別は不要の機種です。
電サポ中止め打ち攻略
1.2回目が開いたら打ち出しをやめ。
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2.2回目が閉じる直前に1発打ち出し。
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3.3回目が開いたら1発打ち出し。
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4.4回目が閉じたら打ち出し開始。
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5.2~4を繰り返し。
止め打ち補足
簡易的な止め打ち手順は上記の通りですが、インターバルの長さが変わるという点に注意してください。
電チュー開放パターン自体は4回1セットとなっているんですが、実戦時には自分自身でタイミングを微調整して打っていく必要があります。
また大当たりラウンド中にはそこそこオーバー入賞もする印象。
アタッカーこぼしが大幅にマイナス調整されていた場合には別ですが、そうでない場合は捻り打ちで消化するのがいいかと思います。
セグ情報
※潜伏確変振り分けがないため、セグでの判別は不要。
セグでの判別は不要
ハクション大魔王は潜伏確変振り分けが一切ないのでセグでの判別は一切不要のスペックとなっています。
また潜伏確変がない以上朝一ランプも存在しないので朝一のチェックも不要!
そのためやめどきは非常に明確でライトユーザーには易しめのゲーム性となっています。
止め打ち以外ではこれといった注意点も特にない台なので後はホールの釘調整次第といった所です。
遊び打ちで打つ分には何の予備知識もなく打つことができますね。
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