©ニューギン ©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990,版権許諾書YCA-239
ニューギンのパチンコ新台「CR真・花の慶次2」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
パチンコ花の慶次シリーズの新台は、確変転落方式を採用したミドルタイプ!
ラッシュ中の大当たり出玉がオール2,000発となっているのがウリで、花の慶次ならではの爆発力が踏襲されています。
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/319.7 確変中:1/145.3 |
---|---|
賞球数 | 4&1&4&3&14 |
確変突入率 | 70% |
確変継続率 | ※1/270.8で転落 |
電サポ | 100回or100回+α |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約2129個 |
6R | 約798個 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 100回+α | 10% |
6R確変 | 100回+α | 60% |
6R通常 | 100回 | 30% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 100回+α | 100% |
ボーダーライン
交換率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 23.1 25.1 3.03円 21.4 23.1 3.33円 20.6 22.3 3.57円 20.1 21.7 等価 19.2 21.0
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:1920個
6R:720個電サポ中増減 1回転あたりマイナス0.5個
止め打ち攻略
電サポ中
A.左が点灯=1回解放(ロング)
B.右が点灯=2回解放(ミドル→ショート)
C.両方点灯=2回解放(ショート→ミドル)
1.最後の解放が閉じる前に2発打ち込み打ち出しを停止。
2.ランプで解放パターンを確認し、パターンAなら3個打ち出し、パターンBなら2個打ち出し、パターンCなら4個打ち出し。
止め打ちは必須
パチンコ「真・花の慶次2」の電サポ中は、打ちっぱなしで消化すると確実に出玉を削られてしまうので、電チュー解放パターンを確認しつつしっかりと止め打ちを実践していきましょう。
当然、リーチ煽りやリーチ中も打ち出しをストップしてください。
ちなみに、電サポ101回転目以降は図柄がテンパイした時点で電サポが作動しなくなります。
オーバー入賞狙い
・アタッカーに8個入賞させた後に9個目を弱め打ちし、10発目を強めに打ち出す(捻り打ち)。
(※打ち出しをやめるのは4~5個入賞が目安です)
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 73.1% |
200ハマリ | 53.4% |
300ハマリ | 39.1% |
400ハマリ | 28.6% |
500ハマリ | 20.9% |
600ハマリ | 15.3% |
700ハマリ | 11.2% |
800ハマリ | 8.2% |
900ハマリ | 6.0% |
1000ハマリ | 4.4% |
1200ハマリ | 2.3% |
1400ハマリ | 1.2% |
1600ハマリ | 0.7% |
1800ハマリ | 0.4% |
2000ハマリ | 0.2% |
2500ハマリ | 0.04% |
3000ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
※公式サイトは現時点では公開されていません
ゲームフロー
パチンコ花の慶次シリーズの新台「CR真・花の慶次2」は、前作とは違って確変転落システムを採用したミドルスペックとなっています。
また、大当たりの種類も16R確変と6R確変と6R通常の3種類のみで、潜伏確変や小当たりといった要素はなし。
確変転落システムという少し変則的なシステムを採用してはいますが、前作と同じくシンプルに楽しむことができると思います。
ちなみに、確変転落確率は約1/271ということで、中々確変が転落することが無さそうに思えたのですが、確変中の大当たり確率も約1/145と重めでしたw
こういったバランス上、パチンコ「真・花の慶次2」はロングST機を打っているような感覚で消化してくことになるのではないでしょうかね?
あと、電サポ滞在比率が高い以上は止め打ちを駆使して上手く出玉を微増させたいところなのですが、残念ながら電チューの返しが1発ということで、止め打ちは出玉を減らさないために実践していくことになりそうです。
ただ、スペックがどう変わろうと私は花の慶次の原作が大好きなので、導入されてからしばらくの間はひたすら打ち込むことになると思いますwww
導入台数も約85,000台と強気なので、ホール選びさえ間違えなければ期待値稼働でも重宝してくれそうですね!