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京楽のパチンコ「CR必殺仕事人5」のセグ判別や、演出による確変期待度などについての攻略情報です。
絶賛稼働中の仕事人5は、導入台数からも長寿命機になりそうな感じですね!
今回の記事は、セグ判別で大当たりの結果が知りたいという方や演出を楽しみたい方へ向けた情報となります。
また、仕事人5には大当たりの潜伏があり、CRガンツなどと同様にランプから確認することができます。
セグ情報
盤面左下にあるセグランプ群の中の、1番左の赤い縁と右隣の白い縁の縦6個が対象になります。
赤い縁がヘソ、白い縁が電チュー保留に対応しています。
確変15R/突確+小当たりRUSH
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通常15R+時短100回
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参考サイト:パチンコチュートリアル
セグパターンは特に覚える必要なし
パチンコ「必殺仕事人5」には、確変時に斬RUSHと呼ばれる小当たりRUSHが搭載されているので、内部確変という概念がありません。
確変時には、必ず昇格演出がどこかのタイミングで発生します。
セグ判別のタイミングとしては通常図柄で大当たりした時に、昇格せずラウンドが始まった場合に確認しましょう。
昇格演出が後告知の場合は、セグで先に確変・通常の判別が出来ます。
昇格演出による確変期待度
通常図柄で大当たりした後の昇格演出は、「月光Ver」・「雷鳴Ver」・「斬撃Ver」の3種類あります。
月光Verは背景に月があるパターンで、期待度は約38.1%。
雷鳴Verは画面内に稲妻が出るパターンで、期待度は約52.2%。
斬撃Verはボタン長押しにより図柄を斬っていくパターンで、期待度は約80.1%。
こちらの演出で昇格しなくても、ラウンド中や大当たり終了時に昇格する逆転パターンもあります。
その他にも当たれば確変濃厚のリーチパターンも多数あるので、このへんも含めて覚えておくとより面白く打てるのではないかと思います!
潜伏大当たりについて
パチンコ「必殺仕事人5」は、同じ小当たりRUSH搭載の「CR水戸黄門3」や「CRガンツ」と同じく、電チュー保留で大当たりした一部が潜伏することがあります。
条件としては電サポ終了後に残った電チュー保留内に大当たりが含まれている場合で、遊技を続けられている場合には特殊画面が出るなどの告知をしてくれるので見逃すことはありません。
しかし、電サポ終了後に電チュー保留が残った状態でヤメてしまうと、液晶上では変化がないままひっそりと大当たりを告知します。
その告知こそ、盤面にある右打ちランプになります。
このランプが点灯していると内部的に大当たり待機状態となっており、右打ちをしてスルーを通すことにより大当たりが開始されます。
朝イチやホールで大当たり後即ヤメの空き台を見つけたら、右打ちランプのチェックをしてみるのもアリだと思いますよ!