©1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店 ©1998「リング」「らせん」製作委員会 ©1999「リング2」製作委員会 ©藤商事
藤商事のパチンコ「リング 終焉ノ刻」のセグ判別や、演出による確変期待度などについての攻略情報です。
ホラーパチンコと言えば「リングシリーズ」ですよね!
筐体やギミックが一新されて恐怖感がアップしているそうです。
「リング 終焉ノ刻」はST中にも通常大当たりがあることから、セグ判別でどちらを引いたのか知りたい方は多いかと思いますので、セグ情報をまとめてみました!
セグ情報
盤面左下にあるセグランプ群の中に、枠に囲まれた8個のランプが2つ並んでいます。
左のブロックがヘソ、右のブロックが電チューの抽選に対応しています。
ヘソ6R+ST168回
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ヘソ6R+時短100回
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電チュー16R+ST168回
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電チュー16R+時短100回
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参考サイト:パチンコチュートリアル
セグ判別で内部状態を見抜け!
パチンコ「リング 終焉ノ刻」は、電チューからの当りの中に17%の通常大当りが含まれたことにより、新しい演出が盛り込まれました。
通常図柄で大当たりし、昇格しなかった場合には当然時短へ移行します。
しかし、表面上は時短となっていますが内部的にSTだった場合、どこかしらのタイミングで残り回転数がHOLD状態になります。
こういったサプライズ演出は嬉しいものですが、大当たり中にセグで確認しておけば初めから安心もできますよね。
また、非電サポ時にSTが潜伏するということはないので、通常時に確変の可能性はありません。
ゲーム性を重視していることからST昇格演出は控えめか
パチンコ「リング 終焉ノ刻」のST昇格演出に関してですが、図柄が揃った時の昇格か大当たり中の告知の2つがあります。
実際のところSTが隠れることも少なくないようなので、昇格演出の信頼度は高くないかと思われます。
これもゲーム性を活かすための仕様なので、セグ確認の機会は多そうですね。