リング2017 終焉ノ刻 スペック・ボーダー攻略

パチンコ リング 終焉ノ刻

パチンコ リング 終焉ノ刻©1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店 ©1998「リング」「らせん」製作委員会 ©1999「リング2」製作委員会 ©藤商事

藤商事のパチンコ新台「リング2017 終焉ノ刻」のスペックやボーダーといった攻略情報です。

パチンコリングの最新台は初当たり確率1/319のSTタイプ!

STはロングSTとなっており、電チュー経由の大当たりは必ず16R(2000発以上の払い出し)と破壊力は抜群です!!

新筐体を採用するなど演出面にも力を入れており、ホールのメイン機種としての活躍に期待が持てますね。

※【8/6】追記:電サポ中の止め打ち手順、大当たりラウンド中のオーバー入賞手順を追記。

スペック

大当たり確率通常時1/319
ST中:1/114
賞球数4&1&6&8&14
ST突入率ヘソ入賞時:54%
電チュー入賞時:83%
ST継続率約64%
※ST突入率×継続率
※STは168回転まで継続
平均連チャン数約3.4連チャン
電サポ100or168回転
潜伏確変なし

大当たり出玉

ラウンド払い出し
16R約1970個
6R約740個

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
6R確変168回54%
6R通常100回46%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
16R確変168回83%
16R通常100回17%

ボーダーライン

交換率表記出玉出玉5%減
等価20.521.7
3.6円21.622.8
3.3円22.223.4
3.0円23.024.3
2.5円25.126.5
ボーダー算出条件
実戦時間6時間
大当たり出玉16R:1970個
6R:740個
電サポ中増減-0.9個/1回転

※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

止め打ち攻略

・電サポ中の止め打ちは簡単かつ効果が大きめですが、大当たり中のオーバー入賞狙いは難易度が高くなっています。

電サポ中の止め打ち

・電チューが閉じたら7発打つの繰り返し。

簡単手順で効果抜群

パチンコ「リング 終焉ノ刻」は電チューの返しが1発しかない上に、スルーとこぼしの位置が厳しめになっています。

そのため、打ちっぱなしで消化した場合はドンドン出玉を削られてしまうため、しっかりと止め打ちを実践しておくべきです。

手順自体はシンプルなので、普段あまり技術介入に慣れていないという場合も、取っつきやすいと思います。

また、パチンコ「リング 終焉ノ刻」はST後半の変動が長めなので、後半部は電チューが閉じたら1発打ち出し、保留が減ったら1発打ち出しという手順を実践するのもアリですね。

オーバー入賞狙い

・アタッカーに8発入ったら打ち出しをやめ、9発目を弱めに打ち出した後、10発目を強めに打ち出す。

弱め打ちの調整がシビア

大当たりラウンド中にオーバー入賞を狙っていく場合、天井の右下がりの傾斜部分をめがけて弱め打ちすることになりますが、仮に上手く調整して狙っても左に戻る玉が増えてしまうため、弱め打ちを成功させるのが難しくなっています。

さらに、しっかりと弱め打ちをしても玉がこぼしに向かってしまうことが多いため、基本的にはラウンド間のインターバルでは打ち出しをやめて、玉減りを最小限に抑える打ち方をしておけば問題ありません。

もし変則打ちを実践するなら、8発目の打ち出しをやめるタイミングは4~5発目の入賞を目安にしておくのがいいでしょう。

ハマリ発生確率

ハマリ確率
100ハマリ73.1%
200ハマリ53.4%
300ハマリ39.0%
400ハマリ28.5%
500ハマリ20.8%
600ハマリ15.2%
700ハマリ11.1%
800ハマリ8.1%
900ハマリ5.9%
1000ハマリ4.3%
1200ハマリ2.3%
1400ハマリ1.2%
1600ハマリ0.7%
1800ハマリ0.4%
2000ハマリ0.2%
2500ハマリ0.04%
3000ハマリ0.01%

ゲームフロー・補足解析

パチンコ「リング 終焉ノ刻」のヘソ入賞時のST突入率は54%となっており、ST非当選時にも100回転の時短が付いてきます。

そのため、時短からの引き戻しにも期待が持てますし、時短からの引き戻しは16R大当たりとなるのがアツいですね。

STに関しては168回転のロングSTとなっており、ST中の大当たりからも17%で通常に転落してしまいます。

こればっかりは継続率65%規制の関係上、仕方のないことですけどね・・・
(※実質的なST継続率は約64%となります)

 

ただ、先述した通り時短からの引き戻しを狙っていくことができますし、時短引き戻しを含めた連チャンでガッツリ出玉を増やしたいところです!

パチンコ「リング 終焉ノ刻」の導入台数は約30,000台と、最近の新台にしては中々多いですし、稼働状況次第では必殺仕事人5や月末に導入予定の新台牙狼と合わせて、メイン機種として長く活躍してくれるかもしれませんね。

終焉ノ刻は電チューの返しが1発なのに対してSTが168回と長いので、しっかりと止め打ちを実戦して出玉を減らさないように打ち込みましょう。

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