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サミーのパチンコ新台、「CR北斗の拳7 転生」の止め打ちについての攻略情報です。
電サポ中にせよ大当たり中にせよ、打ちっぱなしで消化した場合は確実に玉が減ってしまうため、遊び打ちするにせよ最低限の止め打ちは実践しておきたいところ。
なお、大当たり中の捻り打ちは効果がないため、ラウンド間にムダ打ちをしないことを意識しておけば問題ありません。
電サポ中の止め打ち
・電サポ中は小デジ対応ランプに合わせて2回目の打ち出し個数を変える。
【左点灯時】
1.1回目が閉まる瞬間に1発打ち出し。
2.2回目が閉まる瞬間に1発打ち出し。
3.3回目が閉まったら1発打ち出し。
【右点灯時】
※左点灯時の2の手順を2発打ち出しに変えるだけでOK。
玉減りを抑えることが目的
パチンコ「北斗の拳7 転生」は電チューの返しが1発、おまけチャッカーの返しが2発という仕様上、しっかりと止め打ちを実践しても玉増えには期待が持てません。
あくまで止め打ちは出玉を減らさないための処置と捉えてコツコツと実践していくべきですが、電チュー開放タイミングに完璧に対応させようと思うと、小デジ対応ランプを見て打ち出し個数を変える必要があります。
面倒な場合は電チューが閉まるたびに1発打ち出しといった手順でもいいですが、余裕があるなら上記の止め打ち手順を実践するのが最もムダが少ないです。
大当たり中の止め打ち
・ラウンド間のアタッカーが閉まっている間は、確実に打ち出しをやめる。
オーバー入賞狙いは厳しい
パチンコ「北斗の拳7 転生」は天井部分での弱め打ちが難しいだけでなく、センサーの感知速度も早いため、オーバー入賞を狙うのが難しいです。
それならば打ちっぱなしでも・・・と思われる方もいるかもしれませんが、ラウンド間のインターバルが3秒近くもあるので、打ちっぱなしで消化した場合は確実にムダ玉が発生することになります。
そのため、各ラウンド毎に10個目の入賞に合わせる形で、確実に止め打ちを行っておきましょう。
ちなみに、「北斗の拳7 転生」のアタッカーの上にはおまけチャッカーが存在し、1Rで4個近くの入賞に期待が持てるため、ラウンド間のインターバルのムダ玉を防止しておくだけでも、十分な出玉を確保することができます。