金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師 スペック・ボーダー攻略

©天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社 ©SanseiR&D

SanseiR&Dのパチンコ新台「金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。

金田一少年の事件簿のパチンコが約5年振りに登場！

スペックは初当たり確率約1/318のミドルタイプとなっており、確変突入率は52%で継続率は65%（時短込み）。

右打ち中の大当たりは全て約2025発の払い出しがある15Rとなり、確変非当選時にも100回転の時短が付いてくるため、時短中の引き戻しにも期待できます。

スペック

大当たり出玉

大当たり振り分け

ボーダーライン

交換率	表記出玉	出玉5%減
等価	19.0	20.0
3.6円	19.9	21.0
3.3円	20.5	21.6
3.0円	21.3	22.4
2.5円	23.2	24.4

ボーダー算出条件
実戦時間	6時間
大当たり出玉	15R：1890個 5R：630個
電サポ中増減	なし

※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!

止め打ち攻略

※調査中

ハマリ発生確率

公式サイト・PV動画

公式サイト：サンセイＲ＆Ｄ｜ＣＲ金田一少年の事件簿～地獄の傀儡師～

ゲームフロー

新台のパチンコ「金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師」はスペックだけ見ると、確変突入率と純粋な確変継続率を抑えた代わりに電サポ中の大当たり出玉を尖らせたミドルタイプ。

確変突入率は52%と物足りなく感じるかもしれませんが、電サポ中は確変大当たりにせよ通常大当たりにせよ、約2025発の払い出しがあります。

また、ヘソからの大当たり時の出玉が抑えられているのもこの手のスペックならではで、初当たりの9割以上が5R大当たり・・・

ただ、時短100回転での引き戻し期待度は約27%となるため、通常大当たりを引き当ててしまった場合も4回に1回以上は15R大当たりを引き当てることができる計算になりますね。

トリプルモードについて

新台の「金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師」は、『トリプルモード』と呼ばれるモード演出を採用しており、モードによって確変期待度が異なります。

『地獄の傀儡師降臨モード』は確変濃厚モードとなっており、対照的に『金田一少年の決死行』は時短濃厚モード。

そして、『高遠バトルモード』は確変か時短かが分からないモードで、いつ連チャンが終わるか分からない緊張感の高いモードと言えますね。

とは言っても、パチンコ「金田一少年2 地獄の傀儡師」には潜伏確変は搭載されておらず、電サポが終了した時点で通常状態に転落していることが確定するため、やめどき自体は至ってシンプルです。

ボーダーラインや止め打ち攻略に関しては判明次第追記しますが、電チューの返しが2発ということで、しっかりと止め打ちを実践すれば出玉を微増させることができるかもしれません。

・金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師 保留信頼度・重要演出一覧

・金田一少年の事件簿2 地獄の傀儡師（ライト）スペック・ボーダー攻略