三洋のパチンコ「CRロトパチ」(25・15ver.)のルーレットチャレンジ演出と大当たり中の止め打ち攻略についてをまとめておきます。
スペックは変則的なロトパチですが演出やゲーム性自体はシンプルに作られているのでパチンコライトユーザーでも取っ付き易い機種かと思います。
大当たり当選時には打ちっぱなしだと確実に出玉が減るのでしっかりと止め打ちを実践していきましょう。
ルーレット点灯個数別の信頼度
【25ver.】
10個:約7%
15個:約8%
22個:約55%
ALL BLACK or ALL RED:約35%
【15ver.】
10個:約12%
15個:約13%
22個:約58%
ALL BLACK or ALL RED:約48%
★ルーレット前の表示が「運命を切り開け」以外の場合は超激アツ。
1~6回転目に発動すればチャンス
マイナンバー5つを獲得した後電サポ1回転目にルーレット演出が発生しなければ電サポ7回転が確定となります。
この際最終回点でのみルーレット演出が発生した場合にはラッシュ突入にはあまり期待ができないようですが、1~6回転目に発生した場合にはチャンスとなるようです。
基本的にはルーレットの点灯個数がそのままラッシュ突入率とリンクしているようで、同色全点灯は激アツとなります。
またルーレット前の表示が「運命を切り開け」以外なら超激アツとなるようなので、演出発生時の表示にも注目しておくことでより楽しめそうですね。
止め打ち攻略
【左2R大当たり】
・弱め打ちでアタッカーが閉じたら1拍おいて1個打ち。
【右2R大当たり時】
1.4個目が入賞したら打ち出しをやめ。
2.アタッカーが閉じたら打ち出しはじめ。
3.1~2の繰り返し。
止め打ち補足
止め打ちに関して特に重要なのが左2R大当たり時に打ちっぱなしで消化した場合にはかなりの無駄玉が出てしまいます。
ロトパチはどちらのスペックも初当たり確率が非常に軽めで頻繁に大当たりに突入するため実践前には予め必ず止め打ち手順は把握しておきましょう。
手順も複雑ではないので遊び打ちの場合でもしっかりと実践しておきたい所です。
右2R大当たり時に関しては左2R大当たり時に比べると効果は薄いですがそれでも無駄玉の防止を見込めるのであわせて覚えておくといいかと思いますね。
電サポ中に関しては無駄玉がほぼ発生しないので特に止め打ちする必要はないです。