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大都技研のパチンコ「CR押忍!ど根性ガエル」の止め打ち攻略と潜伏・やめどきについてをまとめておきます。
押忍!ど根性ガエルのSTは150回転とロングSTタイプとなっており、電チューの返しが3発ということもあり高い技術介入効果に期待が持てます。
打ちっぱなしの場合には出玉を削られることは必至なため、遊び打ちの場合でも最低限の止め打ちは実践しておきたいところですね。
止め打ち攻略
1.スルーに玉が通ったら6発打って打ち出しをやめ。
2.2拍置いて9打ち出し。
3.1と2の繰り返し。
引用元:パチマガスロマガ(スマホ版)
潜伏確変・やめどき
【潜伏確変】
・潜伏確変は非搭載。
(※朝一ランプもなし)
【やめどき】
・通常時であればいつやめてもOK。
効果的な止め打ちで期待値アップ
「押忍!ど根性ガエル」はST中の消化が早すぎず、リーチ発展時の演出も長めになっているため止め打ちをしっかりと実践できればかなりの効果に期待が持てます。
止め打ちを実践した際の玉増えが+1個の場合は等価ボーダーは15.8回、+2個の場合は15.0回、+3個であれば+14.3回とボーダーラインにもかなりの差が出てくるため台選びの際にはスルー周りの釘も念入りにチェックしておきましょう!
タイトル的に考えても話題性は十分ですしホール側が甘めの調整で使ってくれれば期待値稼働において主戦力としての活躍に期待が持てますね。
潜伏確変に関しては非搭載となっているため朝一ランプも存在しません。
よって朝一潜伏狙いはできませんが、ライトユーザーにとってはやめどきを把握するのが容易。
通常時であればいつやめても問題ないのでセグの確認する必要もありません。
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