押忍！番長（甘デジ）スペック・ボーダー攻略

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パチンコ「押忍！番長」の甘デジバージョンのスペックやボーダーラインといった攻略情報です。

甘デジスペックは初当たり後に必ず10回転のSTに突入し、右打ち中の大当たり当選時には50回転以上の電サポあり！

16R大当たり+電サポ100回の振り分けは20%と比較的高めで、まとまった出玉獲得にも期待できます。

※【8/8】追記：ハマリ発生確率を追記。

スペック

大当たり出玉

大当たり振り分け

ボーダーライン

交換率	表記出玉	出玉5%減
等価	22.4	23.7
3.6円	23.1	24.4
3.3円	23.5	24.8
3.0円	24	25.3
2.5円	25.2	26.6

ボーダー算出条件
実戦時間	6時間
大当たり出玉	16R：970個 6R：360個 4R：240個
電サポ中増減	-1.0個/1回転

※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!

止め打ち攻略

パチンコ「押忍！番長」の電サポ中の止め打ち難易度はかなり高いので、打ち出しのタイミングに自信がない場合は最低限の止め打ちさえ実践しておけば問題ありません。

大当たりラウンド中のオーバー入賞狙いに関してはリスクが少ないので、積極的に狙っていく価値はあります。

※止め打ち手順はミドルスペックのものをそのまま流用しています。

電サポ中の止め打ち

※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!

【上下点灯時】
1.1回目の電チュー開放が閉じたら2発打ち出し。

2.2回目の電チュー開放が開いたら2発打ち出し。

3.3回目の電チュー開放が開いた直後に2発打ち出し。

【上だけ点灯時】
1.1回目の電チュー開放が開いた直後に2発打ち出し。

2.2回目の電チュー開放が閉じたら2発打ち出し。

3.3回目の電チュー開放が開いた直後に2発打ち出し。

【下だけ点灯時】
1.1回目の電チュー開放が開いたら2発打ち出し。

2.2回目の電チュー開放が閉じたら2発打ち出し。

3.3回目の電チュー開放が開いた直後に2発打ち出し。

止め打ち難易度は高め

パチンコ「押忍！番長」の電チュー開放パターンは全3種類となっている上に、電チューが見えづらいこともあって、止め打ちするのが非常に難しいです。

そのため、上記の手順に自信が無ければ無駄打ちをしないシンプルな止め打ちを実践しておけば問題ないでしょう。

オーバー入賞狙い

・アタッカーに7発入ったら打ち出しをやめ、8個目を弱め打ちした後9発目を強め打ち。

積極的に狙ってOK

大当たりラウンド中のオーバー入賞狙いに関しては、センサーの感知が遅いこともあって玉を少し弱く打ち出すだけでもオーバー入賞させやすくなっています。

また、オーバー入賞に失敗しても、その玉が次のラウンドに間に合うことがあるので、積極的に狙っていきたいところですね。

ハマリ発生確率

ゲームフロー・補足解説

ミドルスペックは潜伏ありの確変ループタイプでしたが、甘デジスペックはSTと時短で構成された連チャンゾーンで出玉を伸ばしていくタイプです。

初当たり時に電サポ100回の16R大当たりに当選することは稀で、基本は電サポ50回の4R大当たりor電サポ10回の4R大当たりどちらかから連チャンを狙っていくことになります。

電サポ10回の4R確変に偏ってしまうとかなり厳しいですが、上手く連チャン状態に持ち込めば、右打ち中の大当たり時は必ず50回転以上の電サポあり。

さらに、電サポ100回の16R大当たり振り分けも20%までアップするので、まとまった出玉を獲得するチャンスになります。

販売予定台数は約3,000台と少ないことから、期待値稼働で狙える機会はないと思うので、打つとすれば遊び打ち一択になってきそうですね。

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