©北条司/NSP 1981 版権許諾証 YHT-302 ©平和
平和のパチンコ新台「CRキャッツアイ」を打ってきたので感想を少し。
原作を知っているだけに今回の3DCGは結構違和感w
スペックは399Ver.と299Ver.が同時導入されており、どちらもSTに突入すれば継続率87%と高継続率タイプ。
ボーダーラインはどちらも同じくらいなので演出を楽しみたいのであれば299Ver.がオススメですかねー。
実戦感想
実戦感想・・というかとにかく頭から離れないのは瞳の荒ぶる鷹のポーズが・・・w
あれは完璧にグリコorHGにしか見えないんですが、狙っているのか・・・!?
久しぶりに初見でコーヒー吹きそうになりましたww
それはそうと演出関連に関してはかなりド派手な印象があったんですが、通常時は割とシンプルにまとめられていました。
相変わらず赤保留未満が空気ではありましたがw
保留へタイトル色変化のバランスはもう少し何とかならないものなんですかねー・・・
ST中のゲーム性について
STに関しては高継続率を謳っているだけに周りを見ていた限りでも中々の連チャン性能でサクサク消化することできます。
電チューの返しは1発となっているため打ちっぱなしだと玉減り確定となりますが、高確率で成立する小当りで玉減りを抑えるといったゲーム性。
上手く小当りを引き続ければ小当りだけでも出玉が増えますね。
ただ技術介入効果に期待ができないという意味ではあんまし関係ないんですけどねw
最近は大当たり出玉を抑えてST(確変)継続率を上げつつ、ST中の演出をよりスピーディーにした機種が増えてきていますが、私個人的にはサクサク連チャンを楽しみたい派なのでキャッツアイは結構楽しめましたね。
欲を言えばもう少し甘めのスペックで出して欲しかった所ではありますがw
新たに実戦した場合にはまた追記します。
んー、やっぱし瞳のポーズが頭から離れないww