フィーバーパワフルDX(甘デジ)ストローク・止め打ち攻略

パチンコ フィーバーパワフルDX

パチンコ フィーバーパワフルDX©SANKYO

パチンコフィーバーパワフルDX(甘デジ)のストローク・止め打ちといった技術介入での攻略要素です。

フィーバーパワフルDXは左右対称ゲージとなっているため左右の釘調整によってもストロークが変わってきます。

また大当たり中には左右に玉を打ち分けることでオーバー入賞も狙っていくことが可能です!

甘デジスペックで確率も収束しやすく、止め打ちで出玉を増やしてさらに期待値アップを目指せるのでホールの釘調整によっては非常に狙い目の機種と言えます。

通常時のストローク

1.個人的には天打ちがオススメ(液晶真上の釘を狙う)。

2.ただ右の調整がよさそうなら右打ちで消化するのもあり、逆に右の調整が悪ければ左打ちで消化。
(※玉の挙動によってストロークを微調整)

電サポ中止め打ち

1.電チュー開放4回目が開いたら2発打ち出し。

2.小デジが停止したら2発打ち出し。

3.電チュー開放2回目が開く前に2発打ち出し。

4.電チュー開放3回目が開く前に2発打ち出し。

大当たりラウンド中の打ち方

・アタッカーに玉が3個入賞したのを確認したらハンドルをひねって盤面右側に2発打ち出し。
(※アタッカーに寄るスピードが遅めの場合には4個目が入賞するくらいのタイミングで打ち出すといいかと思います)

 

実戦前の盤面チェックは怠らずに!

まず通常時のストロークに関してですが、右の調整がいい場合には右打ちでの消化が有効となります。

一部のホールでは左の調整はするけど右の調整は放置しているケースもあるので、右打ちの方がよく回る台というのは意外に見つかったりしますw

まあ基本的には意図的に甘く使ってくれているホールの方が狙い目となりますけどねww

 

電サポ中の止め打ちに関しては上記の打ち方を完璧にこなせれば出玉を増やすことも可能。

ただしスルー周りや電チューまでの道釘の調整次第では逆効果となる場合があるので、実戦前には必ず盤面チェックは念入りに行っておきましょう!

 

大当たりラウンド中には冒頭で書いた通り左右に玉を打ち分けることでオーバー入賞を狙うことが可能。

台によってはアタッカーに寄るスピードにばらつきがあるので、もし遅めの場合には4個目が入賞するくらいのタイミングで打ち出し・・・

 

という具合に実戦しながら微調整していけるのがベストです

パチンコ フィーバーパワフルDX その他の記事

・CRフィーバーパワフルDX(甘デジ)保留・演出信頼度

・CRフィーバーパワフルDX ボーダー・スペック攻略