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パチンコ「牙狼 魔戒の花」の止め打ちや平均連チャン数、狙い目についての情報です。
前作と同様右打ち中の止め打ち効果が非常に高い機種で、しっかりと実践すれば玉増えが見込めるため必ず覚えておきたいところ。
平均連チャンに関してもMAXタイプならでは&大当たり1回あたりの出玉が多いこともあり、相変わらずの爆発力を秘めたスペックとなっています。
止め打ち攻略
【簡易手順】
1.電チュー解放2回目が開いたら打ち出しやめ。2.電チュー解放3回目が閉まったら打ち出し再開。
3.1~2の繰り返し。
【上級手順】
1.電チュー解放1回目が開く直前に1発打ち出し。2.電チュー解放2回目が開く直前に1発打ち出し。
3.電チュー解放3回目が閉まる直前に1発打ち出し。
4.電チュー解放4回目が閉まる直前に1発打ち出し。
5.1~4の繰り返し。
★潜伏・セグ判別サイト⇒パチマガスロマガ(スマホ版)
止め打ち実践で出玉増を狙え
電チュー解放パターンは前作と同じ4回解放ワンセットとなっています。
上級手順は1個打ちとなるのでタイミングがシビアになりますが、簡易手順はシンプルでタイミングも把握しやすいです。
簡易手順を実践した場合にも玉増えは見込めるため止め打ちに慣れていない場合もまずは簡易手順から慣れていき、タイミングを見計らって上級手順を試してさらなる玉増えを狙うのが理想的。
また通常時のお助け電チュー解放頻度は前作よりも高いとのことなので、通常時に「電チューを狙え!」マークが表示された場合には必ず右打ちで消化!
お助け電チュー解放パターンは「短揃い/長揃い」の2パターンが存在するので、「短揃い=電チュー解放1回目が閉じるまで打ち出し停止」「長揃い=電チュー解放2回目が開いたら1拍置いて打ち出しをやめ」と打ち分けましょう。
電チューからの大当たりは16R確変となるため確実に電チューに入賞させておきたいところですね。
平均連チャン
約4.4連チャン
(※平均出玉は約8,500発)
ST突入時の平均出玉は8000発オーバー!
一度STに突入すれば平均出玉は約8,500発と相変わらず爆発力が非常に高いスペック。
ST平均連チャンは約4.4連チャンと高継続タイプに比べれば見劣りはしますが、その分は大当たり1回あたりの出玉でフォロー。
牙狼ならではの振り分けと言っていいですが、右打ち中の大当たり振り分けがオール16R確変となっているのが非常に大きいですね。
先述の内容とリンクしますが、STに限らず時短(右打ち)中の大当たりは全て16R確変となるのは嬉しい仕様です。
狙い目回転数
※潜伏確変は搭載していないため狙い目となる回転数はなし
正攻法で一本勝負
以前「真・花の慶次」にて狙い目の回転数はあるのか?という記事を挙げたところ以外なほど反響が大きかったですが、パチンコには潜伏確変状態を除けば基本的に狙い目の回転数というものはないです。
そんなものが分かればボーダー理論に関係なくひたすら狙い目の回転数の台を打てばいいだけですが、もちろんそんな都合のいい話はないので盤面チェックを入念に行った上で正攻法で立ち回りましょう。
一見地味な立ち回りに思えるかもしれませんが、狙い目の回転数を調べている暇があるのであれば機種ごとのボーダーラインを把握し、基礎的な盤面チェックができた方がよっぽど勝率は高くなります。
・牙狼 魔戒の花 タイムストック演出に注意!-完了後も無視してOK