©2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会 ©ニューギン
ニューギンのパチンコ新台「Pサイボーグ009VSデビルマン(119ver)」のボーダーやスペックといった攻略情報です。
「P」というアルファベットが示す通り、Pサイボーグ009VSデビルマン119verは新規則に対応した新台となっていますが、設定は搭載されていません。
119verもメインスペックと同じ王道の確変ループ機で、確変突入率&継続率は65%となっています。
スペック
大当り確率 | 通常時:1/119.8 確変中:1/32.0 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&11 |
確変突入率 | 65% |
確変継続率 | 65.00% |
平均連チャン | 約2.9連チャン ※時短引き戻しは除外 |
電サポ | 10回or30回or次回まで |
大当り出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
10R | 約990個 |
3R | 約297個 |
2R(短開放) | 約40個 |
大当り振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
3R確変 | 次回まで | 55% |
2R確変(短開放) | 次回まで | 10% |
3R通常 | 調査中 | 35% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
10R確変 | 次回まで | 35% |
3R確変 | 次回まで | 30% |
3R通常 | 調査中 | 35% |
連チャン期待度
回数 | 期待度 |
---|---|
2連 | 65.0% |
3連 | 42.3% |
4連 | 27.5% |
5連 | 17.9% |
6連 | 11.6% |
7連 | 7.5% |
8連 | 4.9% |
9連 | 3.2% |
10連 | 2.1% |
11連 | 1.3% |
12連 | 0.9% |
13連 | 0.6% |
14連 | 0.4% |
15連 | 0.2% |
※1.初回確変大当り時の連チャン期待度
※2.時短引き戻しは除外
ハマリ確率
回転数 | ハマリ確率 |
---|---|
100回転 | 43.2% |
200回転 | 18.7% |
300回転 | 8.1% |
400回転 | 3.5% |
500回転 | 1.5% |
600回転 | 0.7% |
700回転 | 0.3% |
800回転 | 0.1% |
900回転 | 0.1% |
1000回転 | 0.02% |
1200回転 | 0.004% |
潜伏確変
新台のパチンコ「Pサイボーグ009VSデビルマン119ver」には、潜伏確変は搭載されていません。
ボーダーライン
※調査中
止め打ち攻略
【電サポ中】
1.1回目が開くタイミングで2発打ち出し。
↓
2.2回目が開くタイミングで2発打ち出し。
↓
3.3回目が開いたら2発打ち出し。
※3回目(次回1開放目狙い)はやや遅めに打ち出しを開始。
【オーバー入賞狙い】
・アタッカーに8発入賞させた後に9発目を弱め打ちし、10発目を強め打ち(捻り打ち)。
(※打ち出しをやめるのは2~3発目入賞が目安)
※止め打ち手順はメインスペックの手順を参考にしています
⇒サイボーグ009VSデビルマン スペック・ボーダー攻略
管理人の感想・評価
新台のパチンコ「Pサイボーグ009VSデビルマン119ver.」はメインスペックと同じく、特にこれといって難しいゲーム性がない確変ループ機。
潜伏確変は搭載されていないので、電サポ中以外であればいつやめても損をすることはありません。
初当り時には最大でも約297発の払い出ししかありませんが、電チュー経由の大当りであれば3割以上が1,000発近くの払い出しのある10R大当りと、右打ち中の一撃性を高めたライトスペックですね。
また、確変突入率も65%とメインスペックと変わっていないので、10R大当りを引き当てるチャンスも比較的多いです。
ただ、メインスペックはヒットしたとは言えない稼働状況だったので、119verは導入台数も少なく甘めの調整にも期待できないでしょう・・・
遊び打ちするにしても、同時期にはパチンコ番長2や仮面ライダーフルスロットルのスペック違いが全国導入されるので、私はそれらを打ちますw
保留・演出信頼度
保留・演出信頼度はメインスペックのものを参照
⇒サイボーグ009VSデビルマン 保留信頼度・重要演出一覧
※メインスペックよりも初当りが軽くなっているため、各演出信頼度はそれに伴い高くなっています