パチンコ「スーパー海物語INジャパンwith桃太郎電鉄(桃鉄)」の止め打ち攻略情報です。
電チューの返しは2発となっているため、しっかりと止め打ちをしても大きな玉増えには期待が持てません。
ただ、打ちっぱなしで電サポを消化した場合は確実に出玉が減っていくので、出玉を減らさないことを前提として止め打ちを実践していきましょう。
止め打ち攻略
・まずは3パターンの電チュー開放を把握する。
⇒ここでは盤面セグ・ランプ群の一番左上のランプが「パターン1」、中段左が「パターン2」、中段左から2個目を「パターン3」とする。
【パターン1】(2開放1セット)
1.1開放目が開いたら、1拍おいて打ち出しをやめる。
↓
2.2開放目が開いたのを確認してから打ち出しを始める。
【パターン2】(3開放1セット)
1.1開放目が開いたら、1拍おいて打ち出しをやめる。
↓
2.2開放目が開いたのを確認してから打ち出しを始める。
【パターン3】(3開放1セット)
1.2開放目が開いたら、打ち出しをやめる。
↓
2.2開放目が閉まる瞬間に打ち出しを始める。
開放パターンは3つ
「海物語INジャパンwith桃鉄」の電チュー開放パターンは全部で3パターンとなっています。
まずはそれぞれのパターンを覚えてしまいましょう。
パターン1とパターン2の止め打ち手順は同じですが、パターン1は2開放で1セット、パターン2は3開放で1セットという違いがあります。
そして、パターン3は打ち出しのタイミングが変わる点に注意してくださいね。
上記のタイミングを参考にしつつ、実戦中に微調整していきましょう。
なお、「海物語INジャパンwith桃鉄」はラッキーエイトチャッカーを採用しており、電サポ終了直後に電チュー保留が貯まりきっている状態で打ち続けると、オーバーフローしてしまう可能性があります。
そのため、電サポ終了直後は保留が無くなるまでは打ち出しをやめましょう。